いやいやいや、それはさすがに難癖だぞw
「日本が戦争をやっても勝てない」っていう認識は、当時の価値観に照らし合わせても、あからさまに不自然とまでは言えない。その認識を持っていた人はたくさんいた。
特に堀越二郎はインテリなんだし、外国の科学技術のすごさを知っているし、日米開戦前から日本が負けることを見通していたとしてもおかしくはない。
正確なセリフは忘れたけど、本庄は日本が戦おうとしている相手として、アメリカ、イギリス、オランダなどなど、列強国の名前をつぎつぎと述べた。
ドイツ人が日本は戦争に向かっているとか我々は破滅すると主人公の堀越二郎に言うんだけど 堀越二郎は「そうですね」っていうんだよね 「でたー!!」って思った 日本の反戦映画に...
いやいやいや、それはさすがに難癖だぞw 「日本が戦争をやっても勝てない」っていう認識は、当時の価値観に照らし合わせても、不自然とまでは言えないだろw 特に堀越二郎は...
左翼が好きなやつ~? そうかあ? なんか根拠あんのか? 俺は歴史物で未来を見通すネタは基本的に嫌いだが、とてもよく見るのでこれを好む層って結構たくさんいると思うんだよなあ ...
あれはフェリーニの『8 1/2』(とこれをリスペクトした大量の映画群)を観れば分かるんだけど、「戦争に加担しようが何だろうが俺は自分の作りたいものを作るんだ!」っていうモノづ...
宮崎駿の場合は「この程度」じゃなくて、本人の信条そのまんまでしょ。