加点方式ではなく減点方式な点が気に入らない
+αで何かをした人間より、慣れに慣れたルーティンだけをきっちりする人間の方が評価が高い
向上心が無い者は馬鹿ではなかったのか
しかしどこでも大抵そうだと気付いて若干の意気消沈
だがしかし、熟練はルーティンをミスなくこなすことで評価対象だが
未熟はルーティンにミスを起こさないことに加え常に気付きと広い視野を持っていないと這い上がれない
相対評価は他者を蹴落とさなければ上がらない
勤続年数において信頼を勝ち得ている熟練たちを未熟者が蹴落とすには何をどうすればいいのか
上長の偏重を平均化して欲しいが有能だけを自分の助けにしたいのも納得ではある
無能で情緒不安定な輩など誰も使役したくない
偏重ではなく当然の帰結であり、ただの重用である
偏重だと思うのは無能と醜形の僻みと嫉みである
己を磨く他あるまい
しかしもう信頼は奈落の彼方である
ああ無能の引き出しから脱したい
有能でなくて良い
無能は嫌だ
Permalink | 記事への反応(1) | 04:34
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使う人間からしたら、言われたことを完璧にこなしてくれればいいんだよ。 ずれた向上心でずれたことしても評価されないのは当たり前。