優生学は社会正義的に存在しちゃいけないことになってるから、他人事でとやかく言う市民の皆様の心の健康を保つために、優生学無しでなんとかしなきゃいけないんだよね。
そんで現実的に何とかするのは当然無理だから、なんとかできないなら見なかったことにすればいいんだっつって、社会的に隔離して少数の「運が悪かった」人にその運営を任せて市民の皆様はそれらが存在しないかのように人生を送るようにしてる。「臭いものには蓋」というニッポンの伝統文化だな。
そんでたまに「臭いもの」が溢れだしちゃうんだけど、それの存在を認めちゃうと市民の皆様の認知的不協和が起こるから、「犯人が特異思想を持った異常者だった」ということにして全ての矛盾を犯人に押し付けて死刑かなんかにしてメデタシメデタシするための動きが起こってるのが今現在。
本人だってそう生まれたかったわけじゃなく、 運が悪かっただけなんだよなぁ 本当、出生前診断というかもはや出生適合遺伝子というか、 医療の発展が求められる
優生学は社会正義的に存在しちゃいけないことになってるから、他人事でとやかく言う市民の皆様の心の健康を保つために、優生学無しでなんとかしなきゃいけないんだよね。 そんで現...
だからこういうことなんだって。 http://anond.hatelabo.jp/20160727052754 善良な市民様は知障だとかに関わらなくて済むという特権を手にするだけじゃ飽きたらず、自分たちのナイーブで白痴な美...