パンピーがほとんど嫌い。無知で中身ぺらっぺらのくせにオタクや変わり者を攻撃することだけはいっちょ前だから。
なぜオタク同士のコミニケーションが心地いいかわかった。
変わった趣味嗜好でも認め合う寛大さ
オタク趣味に費やす財力とパワーがある
目的意識がある
博識で話がおもしろい
特技がある(絵がうまい、カメラ技術がある等)
パンピーはこれとは真逆の人間が多いように感じる。もちろんパンピーにも上記に当てはまるような人はいる、だが非常に少なく感じる。比率的にはピラミッドの上の方、くらいの割合に思える。
これに気が付いた時、パンピーに何を言われても気にする必要はないのだと悟った。映画の字幕にも追いつけない、ちょっと熟語や慣用句を使おうものなら何それ?となって会話にもならないような人間にいかに煽られようとも、どうでもいい。
中身のない話を時系列でダラダラ話して人の時間を奪うお前らのほうがよほど気持ち悪いわ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:03
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