ということが挙げられる。
だから、結婚式をしてない夫婦に離婚が多いのは結婚式をしないことが理由じゃなくて金も身分もないことが理由だと思う。
統計学でいう「擬似相関」というやつ。
結婚式をしない夫婦に離婚が多いという相関関係が事実だとしても、結婚式をしないことが離婚へ繋がるという因果関係を示しているわけではない。
相関関係を示して因果関係があるかのように誤解させるのは広告ではよく用いられるというか、言ってる方もよく理解してないんじゃないかと思う。
統計学では「相関は因果ではない」ってのは最初に学ぶことなんだけど、そういう現実的応用はあんまり学校で教えてない気がする。
知人みんな「式くらい挙げなよ」って言うけど、式は挙げたんだけどな。 俺はカトリック(相手は無宗教だけど)だし、お世話になってる神父の前で神様へ永遠の愛を誓ったんだが。 式...
結婚式をしないことを選択する理由としては 結婚式 (披露宴) に出せる金がない程度の貧困層である 結婚式 (披露宴) をしなければならないというシガラミがない (公的身分が高いと...