2016-06-19

http://anond.hatelabo.jp/20160618225152

蔑視するというか、例の「宮崎勤事件」でアニメオタクという人種社会で最も下等な存在だという事になっていて、思想の左右関係なく差別対象だった

そして2002年拉致問題日本左派左翼の信用基盤が事実上崩壊してしまい、カモに出来そうなのを求めた結果、アニメオタクという人種が彼らの目にとまったわけ

選民意識に凝り固まった彼らにはアニメオタクなんてのは虫けらのようにちょろい存在に見えたんだろう

こいつらなら簡単支配できるだろうとほいほい近づいて、その結果どうなったかは現状をご覧の通り

記事への反応 -
  • って何時頃から生まれたものなんだろう。 手塚治虫が悪書追放運動で批判に晒されたの考えると結構昔からあるもんなのかな。 あのへんの運動って今の左翼勢力の一部につながってる...

    • 記憶にある限り最も古いのがこれ。そしてこれ。 大雑把な構図として、いわゆる「左の人」らにはアニメオタクを蔑視していて、「下等な趣味の奴らを我々が善導してやらねば」とオル...

      • 大雑把な構図として、いわゆる「左の人」らにはアニメオタクを蔑視していて つまり蔑視する何かが左の人にはあったってことなんだよね? 急速に出来上がったものなのか、ジワジワ...

        • 蔑視するというか、例の「宮崎勤事件」でアニメオタクという人種は社会で最も下等な存在だという事になっていて、思想の左右関係なく差別の対象だった そして2002年に拉致問題で日本...

    • アニオタもアニオタで馬鹿だからネトウヨ多いからなあ。槍玉に挙げるのも仕方ないでしょ。

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