同和地区の子と付き合ったことあって、あの独特な家に住んでた。
高校生の頃で、あんまり同和問題とかに興味もない頃だったから、それこそエロいことが出来る密室ならどこでも良くて、ずっとムラムラしてたから周りなんてまともに見てもなかったな。
今となっては貴重な体験だよね。
なかなか家の中まで入れるもんじゃないもんね。
なんとなく覚えてるのは、四角いクリーム色の外壁の家と、近所の人達の目。やたら見られてた気はする。
ちなみにその子は常に暗かった。
嫌ってたんだと思う。
誰か特定の団体、もしくは特定の個人の生活を潤わすためだけに同和問題が引き延ばされてるんだとしたら、板挟みになってる人達があんまりにも可哀想だよね。
片や利権で高級車を乗り回し、片や結婚差別で描いてた将来が踏みにじられる。私利私欲と絶望の吹き溜まり。
どこよりも常にドラマチックではあると思う。
同和地区のあの独特の雰囲気はなに? 長年に渡って培い育んできたような歪んだ空気。他の追随を許さない陰湿感。 あの家なんだっけ?あの家。手厚い保護や保障があるんなら建て直せ...
同和地区の子と付き合ったことあって、あの独特な家に住んでた。 高校生の頃で、あんまり同和問題とかに興味もない頃だったから、それこそエロいことが出来る密室ならどこでも良く...
同和利権を守るためには、同和差別が継続される必要があるのでね。 あの街並みを変えるわけにはいかないんだ。
深い闇だよね。 「差別するな」と大声で叫ぶ一方で「同和利権を永続しろ」とわめき散らす。つまり「差別し続けろ」と言っている。 そこの空気が歪むのも無理ないよね。 蚊帳の外か...
女みたいなもんか
まさに部落 新参者は村八分目 もうカルト