2016-04-18

水がないとか、備えが甘い

九州地震被災地では水不足が深刻のようだ。

しかしどうも備えが甘いような気がしてならない。

東日本大震災時の状況を見ていながら、ペットボトル水の数本も備蓄していないのかと思う。

まあ、東日本被災地である茨城で起こった昨年の水害の時も同じような状況だったから、

ましてや九州などではその辺の防災意識が欠如しているのも無理はない。

無理はないけど、ダメ全然なってない。

まずは飲料水。いざというときは実際そんなに量はいらない。大ペットボトル1ケースで十分

それでしのいでいるうちに水道物流が復旧して手に入るようになる。

トイレの水は川の水でも池の水でもなんでもいい。

とにかく、大災害が起きても1週間くらいは家族が自活できる程度の備えは必要

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