水素水みたいな疑似科学。これまでもあったしこれからもあるだろう。
こういうのは科学的根拠がない、と啓発することも科学者の役割だろう。「科学リテラシーの涵養」ってやつだ。
おい科学者よ。研究ばっかやってんじゃねーぞ。その成果を説得的に人々に示せないと意味ないだろ。
水素水信じてるなんて、頭痛の時に額に梅干し漬けるくらいのあれだぞ。全然世の中科学の世じゃねーじゃねーか。どうなってんだ。
モノばっかり進歩して人間の認識がまだまだうんこのままじゃねーか。
というかこういう疑似科学への心構え的なものは人文科学の範疇なんだろうか。
社会学とかの範疇? 「カルト」に捉われるシチュエーションなんかは大学の授業で習ったけど、疑似科学もそういう分野に近い気がする。
科学的知識が足りないので疑似科学に対して否定もできないのが正直なところ。 私はそれをまだ知りえないという慎重な態度に留まらざるを得ない。 なので詳しい偉いひとに啓蒙をお願...