2015-12-24

変革ストーリー2


変革者は、「崩壊」の侵食が初期に起こった村で生まれた。

から変革者は「崩壊」がどんなものであるかを良く知っていた。

初期症状も、村の人間状態がどうなるかも分かっていた…。

変革者は、村を脱出し「崩壊」の侵食から逃れた。

しかし村に残っていたやつらは、全員、「崩壊」してしまった。

その有り様を見たとき、変革者は、軽いショックを受けた。

あんなに威勢が良く、群れの中でもリーダー存在だったAさんが、変わり果てた姿(ものごいようなボロボロな姿)となっていた。人格も変わり(怯えた子犬のように震えていて情けない)、顔つきも変わり、

以前の輝きが、まるでなくなっていた


変革者は村から脱出して安堵していたが、しばらくすると、また、あの「崩壊」が襲ってきた。逃れたと思っていたのに、また同じものがやってきたのだ。

故郷の懐かしさを感じると共に、「崩壊からは、逃れられないと予感した。

変革者は対策を立てようともがいた。

そして、みんなに、ここから逃れるように訴えた。

けれど、誰も変革者の言葉を信じないし、変化を嫌うものからは疎ましがられた。あいつは、目立ちたいだけだといわれ、意地悪もされた。

変革者は、しかたなく、新しい町(2つ目の町)も捨てた。

ほどなくして、2つ目の町は崩壊(闇)に飲まれた。

変革者は、3つ目の町にきたが、ここも、近いうちに

闇に侵食されそうだった。一応、「逃げませんか?」と声をかける。

しかし、命の危険を感じたので、3つ目の町からも逃げた。3つ目の町は崩壊した。

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