そこで感じたことは
「付き合う人は選んだほうがいい」ではなく
「付き合わない人は選んだほうがいい」ということ。
接客にしろ、従業員同士の交流にしろ、公共の乗り物で居合わせた人とのコミュニケーション(席譲るとかね)とか
付き合いの程度は様々であるが、付き合う人(接する人)はかなり増える。
その中には自分に合う人、合わない人がいるんだけど
合う人としか付き合わなかったら、結構視野が狭くなってしまうのでやはりある程度心をひらいていろんな人と付き合ったほうがいいと思う
でも、いろんな人と平等にというのは難しいのと、心をひらいてばかりいても疲弊することもあるので
心の省エネ化として、合わない人とは早いうちに疎遠になるよう心がけたほうが良いと思う。
合わない人との付き合いの減らすと、余計な心労が減る。
また、そのぶんの余裕で合う人や、合うか合わないか判断できない段階の人にも心をひらくことができる。
さあ、みなさんもどんどん、「付き合わない人を選ぶ」やってみましょう!
こんなことをドヤッと書く、誰からも誘われない花の金曜日の増田なのであった。。
さみしい