文章が書ける人に見える、だなんて生まれて初めて言ってもらえたよ…
ネットの掲示板でも、大学のレポートでも、学術論文でも「日本語でおk」「言葉がおかしい」「意味がわからないので説明して欲しい」と散々だっただけに感慨深い。書けないコンプレックスは、書くほどに高まっていってしまい、公式の場に提出する書類などはもう一日中頭を抱えていて、周りの同僚もなぜコイツはクビにならないのだろう?と思っているに違いない。
とはいえ条件が揃えば(体調、情熱、アイディア)書けることもあることが今回の記事で証明されてしまったので、自分の言語障害とうまく付き合っていくことにするよ。
人と人の間をつなぐ手段として言葉が存在し、それが洗練されたのが文字だ。文章だ。 だから文章の存在意義は、情報や感情を伝えることにある。 しかし文章というのは読み手にも(...
本読んでで「図解してくれ!」「表にしてくれ!」て思うことあるね。 まあ小説は趣味で読むものだから、文章で勝負してほしいという幻想があるんだけど。 書けないコンプレックスこ...
文章が書ける人に見える、だなんて生まれて初めて言ってもらえたよ… ネットの掲示板でも、大学のレポートでも、学術論文でも「日本語でおk」「言葉がおかしい」「意味がわからな...
確かにそこまでおかしい文章じゃないけど 1文長すぎねえか 相手に伝えることを考えるなら1文は60文字まで。
ムダな比喩はやめてほしいわ たとえばなしで分かりやすくした!とドヤ顔してるけど大概は本筋とズレて的外れになってるのにみんな受け入れちゃったりしてるし 文章の影響力とか理解...
だから~ しかし~ ところが~ このつなぎ方が下手。やり直し。