小学校の先生ひとりに「子守り」と「しつけ」と「教育」全てを押し付けているのがおかしいと思うな。
それぞれそれに適した専門家を雇うべきだし、授業もアメリカのように能力別に選択できるようにした方が良いと思う。
算数は得意だから5年生のクラスで、読み書きは苦手だから1年生のクラスで、と言った具合に。
要は教育にかける予算とリソースの少なさが問題なのだろうけれども、
批判は文科省でも政府でもなく、なぜか現場の先生達に向かうから救いがないね。
似たような構図を医療のたらい回し問題でもみたような気がする。
Permalink | 記事への反応(0) | 08:09
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http://togetter.com/li/881113 ホットエントリ入りしてたから言うけどさ。 まぁ分かるよ。すごくわかるんだよ言いたいことは。 僕も似たような経験は何度かある。 じゃあ小学生教師側の...
小学校の先生ひとりに「子守り」と「しつけ」と「教育」全てを押し付けているのがおかしいと思うな。 それぞれそれに適した専門家を雇うべきだし、授業もアメリカのように能力別に...
頑張ってるんだろうけど、 小学校の教師(希望者)は圧倒的に学力が足りない。 本当に恥ずかしいレベルで。