広告ブロックアプリを作っているのはAppleとは関係のない個人または法人。
何の広告をブロックするかしないかの選択基準はサードパーティーアプリを作っている個人または法人によって異なる。
Google Analyticsで解析可能にするしないの選択も当然サードパーティアプリ制作側次第と思われる。
どの広告ブロックアプリを選択するかはユーザー次第であり、もちろん広告ブロックアプリを使用しないという選択肢もユーザーにある。
今までPCからだと普通に出来ることが、スマホだとなぜかできないことこそが異常事態だった。
しかしながら、今現在も多くのユーザーはPCブラウザのABPなどの拡張機能の存在も知らないし利用していない。