小型カメラやマイクをほとんど無料で貸し出すサービス。
目的は、セクハラ、パワハラなどの盗撮、盗聴。
対価は、映像の使用権。
メディアなどにプライバシー処理をほどこした上で販売することを同意してもらい、機器を貸し出す。
とうぜん女風呂などの盗撮には利用不可能。
録画したデータは暗号化されていて、利用者が自由に使うことは不可能。
ただしテスト用に10秒ほどの確認はできる。
こんなサービスを作ったらこずかい稼ぎぐらいにはなるだろうし、
何より、そういう修羅場を見たいので、やってみたい。
受けるかな?情強のみなさんの意見を聞きたい。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:52
ツイートシェア