2015-07-30

オフィス煙草部屋文化が嫌い

煙草分煙は良いことだと思うのだが、オフィス煙草部屋があると、そこで必ずコミュニティができる。

それが嫌いだ。

そこでは他愛のない話が垂れ流されるのは良いが

社内の政治的な話、男女の下世話な話、他人の悪口など

いわゆる秘密の話を煙草部屋のコミュニティの中でだけできるシステム存在するからだ。

小部屋になっており、会話が外部に漏れないからだろう。

煙草部屋のコミュニティの住人達は、そこで秘密を共有し、妙な仲間意識を持つ。

自分達が、皆の知らない事を知っていると一歩先に立っている優越感に浸る。

その部屋に盗聴器を設置し、社内のいたるところにスピーカーを起き、垂れ流してみたい。

煙草を吸いながらしょうもない話をする馬鹿はいたたまれなくなるだろう。

ちなみに自分煙草部屋の人々と仲良くする非喫煙者だが

煙草部屋から聞こえてくる笑い声や、飲み会の席での煙草部屋の住人達の程度の低さに辟易している。

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