俺は平社員なんだけど、得意とするスキルを生かして欲しいということで、同じ会社内の違う部署間で兼務の辞令が出て、今は2つの部署の仕事をしている。
でも、この兼務の仕組みで納得できないことがある。
業務量が綺麗に50/50に出来ればいいんだろうけど、現実的にそれは相当難しい。元の部署の業務量をいきなり50%にできるわけがないし、兼務先の部署はやるべきことが多くて人を引っ張ったわけだからそれなりの頑張りが要求されるしで、結局75/75とかになってしまい、兼務前と比べて明らかに忙しくなった。休日も仕事しているし、なにより頭の切り替えが結構大変だったりする。
でも、兼務手当なんてものはないから給与は変わらない。単純に業務量の話ではなく、業務内容としても明らかに会社への貢献度合いは増えてるはずなのに、給与がそのままってのはやっぱり変だ。給与を1.5倍にしてくれとは言わないけど、それなりの配慮があってもいいのにと思う。
サービス残業のように目に見えてズルいわけではないけど、この兼務という仕組みも実はかなりブラック要素があるんじゃないかと最近思っている。
工場の間接業務。 兼務とは違うけど、担当ユニット増やされて同じ目にあってるよ。 どうやらそれスキルアップや生産性の向上と言うらしいよ。 >他の会社は平社員の兼務手当があ...
兼務してるわけじゃないけど業務量の割り当てがかなり偏ってる 3人いて60:30:10みたいになってるけど給料は大して変わらん状況
業務量というより命令系統の問題だよなあ 上司が一人でも仕事断るの大変なのに、二人いたら地獄だ 本籍の上司が労務管理を徹底する気があれば兼務先の上司と調整してくれるだろうけ...