就職活動をしていて気づいたことは、人材紹介サービスが死ぬほど大量にあるということ
なんであんなにあるんだろう。
ビジネスとして始めやすいんだろうな〜
どの会社も口をそろえて「学生の未来を」とか「かっこいい大人を排出したい」とか「仕事でつらそうな人を減らしたい」とか
言ってるけど
今までの手法でできなかったんだから、同じ方法でやってても無理でしょ。って思う
そもそも人材の領域は、このままいくと人工知能とか発達して
代替可能な領域になっていく気がする。
人の相談乗ってるだけでお金がもらえるなんて良い商売よね。
でもスキル的には何も身に付いてないとおもうし、その領域は一部を残してコンピュータがすることになりますよって言いたい。
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