だいぶ脳の容量を占拠する作業なので疲れてしまいましたが、
たまには思考を咎めずに続けてみました。
同調圧力で足を引っぱられて、私が成長することを咎めるような
私が生きることを否定するような、昔はそんな身内の言動に大変苦しめられ
当時苦しめてくれた彼らを見て感じるのは「お互い様」という心。
ダメな人同士(と書くのは心苦しい)仲よく、てげてげのんびり生きているだけのように見えます。
「ダメなままでいい」というグループと、「がんばりたい」と思っていた自分。
相手方からすれば、仲よくしてる和を乱す私が彼らの足を引っぱっていて
私からすれば、自分の限界を知りたいがんばりたいとするのを邪魔されているように感じていたのではないか。
そう思うと、今の自分も実家にいるべきではないなとも感じました。
昔程がんばりたいとは思いませんが、腫れ物扱いされている現状を打破したいとは思っています。