http://takanolaw.jp/about-us/%E3%81%94%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%A4/
>大学で法律を学び始めて真っ先に教えられたのは「無罪の推定」という原理です。
>公開の法廷で検察官が合理的な疑問を差し挟まない程度に有罪であることを証明しない限り、被告人は無罪だ」。
僕は法への意識を改めた。
「少年法を改正し、凶悪犯罪であれば年齢を気にせずに公開するべき。責任として親も同様だ。」
川崎市の事件によって、そんな言葉がSNSで飛び交い、少々驚かされた。
逮捕されただけで犯人とは言えない。法定で有罪とされるまで被告人は無罪だ。
僕はあまり腑に落ちない。