twitter をやめた。リアルタイムの「生の」情報が得られるからといって、twitter の優位性を自分自身認めていたけれど、リアルタイムの情報ってたいていみんなの第一印象(思い込み)や不確定な情報ばかりでたいして有用ではなかったりした。
それから、知り合いがどんなことをしているか知ることができるという利点もあったけれど、知ったところでどうなんだ、というと、これまた特に自分にとってプラスになるわけではないのよね。ただ単に、知り合いの私生活を堂々と覗けるというだけ。知的好奇心なんてものではなくて、もっとゲスい欲望がなんとなく満たされるだけでした。
それから、もう何年もやっていると一昔前に流れてきた情報などが再び化粧直しした感じで「どう?!キレイになったでしょ」って出てくる。それを見る度にイラッとさせられるし。そういうのが続くと、同じ情報を消費する無駄がありありと身にしみる。これははっきり言って時間の無駄でしかない。ミサワ風にいうと「それ3年前に流行ったわ〜」っていう感じです。
無限のリピートではない発信者/領域に辿りつけた者はさいわひなり。
ヒウィッヒヒーwwwww
はてブの改変悪口に釣られた100人の脳みそはこれいかに