2014-09-05

結婚おめでとう」が好きになれない

結婚して早いもので五年以上が経った。

結婚してから得たもの失ったもの、いろいろあるけど、総じて楽しい結婚生活だとは思う。

しかし、友達や親戚や職場の人が結婚するときの「結婚おめでとう」は、言うのも慣れないし言われていた当時もなんとなく変な感じがした。

結婚するのが嫌なわけでもなんでもないのだけど、

結婚はゴールとか目的でも何でもなく、

男女二人が一緒に生活していく契約の一種でしかないから

そこに向かう人にかける言葉は「おめでとう」じゃなくて「お幸せに」とか「仲良く頑張ってね」とかなんじゃないかなと思う。

割と親戚や親にはそう言われたので、そっちのほうがしっくり来た。

だいたい結婚して幸せかどうかなんてわからないし、

人生を通してみたらあの時結婚しなければよかった!という人なんてこの世にたくさんいるはずだ。

離婚する人がこれだけ多い世の中で、結婚幸せものだなんて決まっていない。

ただ、結婚たからには幸せになれればいいねとは思うから「お幸せに」「頑張ってね」という言葉はかけることができる。

社交辞令でとりあえずおめでとうは言うけども、心の中では「しあわせになれますように」としか思ってない。

土曜日三年ぶりに結婚式に行くけど、また空っぽい気持ちでおめでとうって言わなきゃいけないのか。やっぱり言うのも言われるのも好きになれないな。

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