半年打ち合わせにつかったら 製品に使えるのは 6人月 250万ぐらい。
1ヶ月で打ち合わせを終わらせれば 製品に使えるのは11人月 450万ぐらいは使える。
常識的に考えれば、打ち合わせを手早く終わらせられれば終わらせられるほど商品の品質は良くなる。
だけど、大抵の客はたっぷり打ち合わせをして、もう製品に使えるコストが殆どなくなってるのに、そこは営業努力とか言い始める。
逆に悪徳なら、色いろあるのかもしれないが。うちらまっとうな業者は、
11人月残れば多くテストやったり、チューニングしたり製品の品質を上げられる。
そして 月はおおよそ中級ぐらいのエンジニアで
80−60ぐらいで40なんかじゃない。 営業コストとか、品質管理コストを入れたらもっとかかる。