2014-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20140403200643

個人的にはそれも引っ括めて面白いから不干渉を主張したいんだが、それは今の世界スタンダードじゃねえみたいだ

から社会に害を与える文化は滅びていかなければならない」と仮定しようか

社会に害を与えるという事は1:社会通念上認められる物ではない 2:社会に期間の長短に関わらず不利益を出すもの のどれかである事ともいえる

これが真とした場合捕鯨禁止問題は1に該当することとなる

しか拷問問題は多数の国が禁止を表明している一方で

捕鯨問題については2010年の国際捕鯨委員会で支持39カ国、反対49カ国となっている

これは果たして社会通念上」の名を冠するに足る数字だろうか?

先に絶滅危惧種ではない鯨もいるという以上、捕鯨のものIUCNなどの保護精神には反していない事も挙げられる



まあそもそもケチつけられたからって止める意味わからんがね

おもしれーからいーじゃん

記事への反応 -
  • 英NGOが「世界最大の鯨肉取引市場」と批判 ということが出ていた。とても悲しくなったのと同時に怒りを覚えた。 クジラは減っている種もあるが逆に増えている種もある。 それなのに...

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