2014-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20140109120857

あいてが契約内容を正しく理解していない、もしくは齟齬がある事を知りつつ、またはそれを目的として契約作成することは『真実誠意の原則』に反しているか契約のもの無効

 

真実のみを語っていても、詐欺詐欺』 嘘は付いていないとよく言うが、立派に詐欺。 まして悪いだろ。

僕(以下、甲という)と契約して魔法少女(以下、乙という)になってよ。

 

第1条

契約に際し甲は、乙に対して願いを1つ叶える義務を持つ。また乙からエントロピー提供を受ける

権利を得る。乙から提供を受けたものに関しては、乙による事前の同意なく他の目的

使用できるものとする。

なお乙の所有するエントロピー自己管理原則であり、第5条に定める事項(別記)が

生じた場合においても、甲はこれに対する責任を有さない。

 

第2条

……

記事への反応 -
  • それまでわかりやすい、料金プランで商売していた商売でも たった1社が消費者を錯誤させて利益を上げ始めると 他の会社も、競争の原理で追従せざるを得ず 業界中が 複雑で 消費...

    • あいてが契約内容を正しく理解していない、もしくは齟齬がある事を知りつつ、またはそれを目的として契約を作成することは『真実誠意の原則』に反しているから契約そのものが無効...

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