それまでわかりやすい、料金プランで商売していた商売でも
たった1社が消費者を錯誤させて利益を上げ始めると
他の会社も、競争の原理で追従せざるを得ず
業界中が 複雑で 消費者を錯誤させる
料金プランで勝負せざるを得ず
結局のところ 国民の不利益になるから
消費者を錯誤させているビジネスは、国が指導するしか無い。
そもそも契約というものは、真実誠意の原則というもので契約をするのだが、この真実誠意の原則を知らずに契約書を作る人間が多すぎる。
あいてが契約内容を正しく理解していない、もしくは齟齬がある事を知りつつ、またはそれを目的として契約を作成することは『真実誠意の原則』に反しているから契約そのものが無効
『真実のみを語っていても、詐欺は詐欺』 嘘は付いていないとよく言うが、立派に詐欺。 まして悪いだろ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:08
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