少なくともお前らよりはよっぽど理解してるし、
どこでどう間違えたか、どこでどうわからないか、というところまで
すべて理解出来てるのが、本当に頭のいい人、だろ。
これとかは頭いい、悪いじゃなく、ただの嫌なやつ、っていうだけ。
でも、頭がいい人って自分が問題を解くときに何処かに躓くことがないから、「相手がつまづきそうなポイント」の勘が働かなかったりする。
そんなことはない。頭がいい、って人達は、その辺の人が躓いている、って所をすべて可能性を通って、
論理的に正しい道を見つけてきてるからどこをどう間違えたら、どこをどう理解してなかったらそういう考えになるか、間違えになるか、
ということも理解できる。
そうやって頭がいい、ってのをバカにしてもただのヒガミにしかなりません。
あなた方の周りに居る「頭がいい」人達は、単なる嫌味なバカです
あと数学に限っていうと、感覚で解いてるタイプの人は解き方を言葉で解説するの苦手だから、他人に説明できない場合もあるみたい。
これとか、そりゃ数学の論文レベルの話しならまだしも、三角形の合同とか言ってるレベルの話は感覚的も何もない話なので
事細かに解説出来ます。
『自分が問題を解ける』というのと、『問題の解き方を人に説明できる』というのは別の才能だと思う。 解き方を説明するためには、相手が何を理解していないかを把握する必要がある...
少なくともお前らよりはよっぽど理解してるし、 どこでどう間違えたか、どこでどうわからないか、というところまで すべて理解出来てるのが、本当に頭のいい人、だろ。 「え、普通...
横から。別に頭のいい人の説明能力がそうでない人より劣るとは思わない、というかどちらかといえば優れていることが多いとは思うけど、 どこでどう間違えたか、どこでどうわから...
少なくともお前らよりはよっぽど理解してるし、 どこでどう間違えたか、どこでどうわからないか、というところまで すべて理解出来てるのが、本当に頭のいい人、だろ。 「え、普通...