横から。別に頭のいい人の説明能力がそうでない人より劣るとは思わない、というかどちらかといえば優れていることが多いとは思うけど、
その定義ならこの世には「本当に頭のいい人」はエスパーしかいない。
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どこをどう理解してなかったらそういう考えになるか、間違えになるか、ということも理解できる。
論理の飛躍じゃね? まずそれが可能なのは、相手が自分の考えを正しく説明できる場合に限るでしょ。
間違いの可能性なんてそれはそれは無数にあるんだから、誤答から「どういう風に考えたらその誤答に至るか」を推測できるのはありがちな少数パターンのみだよ。
この無数の可能性を全て意識的に選択して把握してるのが「本当に頭のいい人」なら、そんな人はまずいないのでそのように定義しても仕方ない。
『自分が問題を解ける』というのと、『問題の解き方を人に説明できる』というのは別の才能だと思う。 解き方を説明するためには、相手が何を理解していないかを把握する必要がある...
少なくともお前らよりはよっぽど理解してるし、 どこでどう間違えたか、どこでどうわからないか、というところまで すべて理解出来てるのが、本当に頭のいい人、だろ。 「え、普通...
横から。別に頭のいい人の説明能力がそうでない人より劣るとは思わない、というかどちらかといえば優れていることが多いとは思うけど、 どこでどう間違えたか、どこでどうわから...
少なくともお前らよりはよっぽど理解してるし、 どこでどう間違えたか、どこでどうわからないか、というところまで すべて理解出来てるのが、本当に頭のいい人、だろ。 「え、普通...