2013-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20130112204043

今の日本では学費が払えないか大学に行けないという人は多くなくて、塾や予備校中高一貫進学校など、どれだけ余分に投資ができるかで行ける大学の序列が決まっていく。

から、せめて公教育お金をかけなくても良いように、支援をすべきだろう。その分の金を別に(塾などに)回すことが可能になる。一日は24時間というのは、誰でも変わらないのだから、どれだけの金持ちでも、子供教育にかけられる金も、自ずと上限がある。

下の階層が、上の階層に追いつき、追い越せるような可能性を少しでも高めるのは悪いことじゃないはずだ。

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