2012-11-12

店長になりたかったんだ

中途半端学歴気にして、今はしがないSEプログラマやってる。

学生時代バイト色々やって接客の仕事が向いてるし、好きだと思ったけど

それを仕事にするとなると親父にバカにされそうというのと

貧乏決定だと勝手に決め込んで目指すのを辞めた。

だけど、30手前になって最近思うのは

やっぱり店長とかそっちに行けばよかったかな~ってさ。

隣の芝は青く見えるだけかもしれないけどね。

忙しいのは、嫌いじゃない。それは学生時代からずっと今でもそう。

でも、人を育てたり、みんなで数字だしたり、

コミュニーケーションをとって、お客さんにありがとうというサービスを送る。

自分だったら、こうするのに!ってよく考える。

まぁ、今でもそういうことやってるが、これは給料として評価されない。(一部の人には評価されてるけど)

だってあたしら、品質良い物を早く作って、知識がいっぱいあることが評価に繋がる仕事からさ。


ちょっと気付くのに、遅すぎちゃたかな。

もう遅いと思ってるから、進みかけた道にしがみつきながら

今日技術書を読み眠りにつくわ。

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