元彼が在日であろうと浮浪者であろうと裏に潜んでるのは巨大生保詐欺団体だからな。
実際、西成区女医変死を再調査する会の重要人物の一人がつい先日殺されたばかり(西成署は自殺と判断してるが不審な点が多すぎる)。
名刑事飛松五男氏の動向が気になるところ。
まあ、元彼が犯人だった場合、2009年当時元彼宅に女医から遺書なる手紙が届いたそうだが、これは自殺と断定する材料として決定的証拠になったとか。
でも前提条件が殺人だった場合、その遺書の存在そのものが疑わしくなり女医でない第三者、例えば元彼が犯人でなければ手紙を持っている事は極めて不自然。