朝は一番始めに家を出る兄の時間に合わせて5時30分に朝食を取れるようにする。
終わったら夕飯の買い出しに行き夕飯を作る。
全員外に出てるため、慣れれば楽である。
専業主婦が辛いのは、肉体的な辛さではなく、精神的なものであると知った。
浪人生のような成果を認められない、行き場のない虚無感。
浪人は大学合格とともに終止符を打つが、専業主婦はこれが一生続くのである。
ニートは楽だと思っていたし、社会生活から逃れて休息期間が欲しかった私には死ぬほどうらやましい職業だったが、
あの一年間では働くことの喜びや、社会と関われることの嬉しさを知れた。
今は社会人になり、夜間学校にも通い、忙しい日々を送っている。
もうだめかもわからん
もうだめかもわからん がわからん
いや、専業主婦は基本的にはそれ+育児or介護下手すりゃそれ両方があってそっちの方が遥かに辛いわけでさ… 育児も介護も無いのに専業主婦って、それ以外に訳ありで働けない人だけ...