頭が痛い記事。wikipediaの貼付と、間違った知識で0点過ぎて話にならない。
まず、日本の事例だけで反論しておくと、堀江の行動は純粋持株会社が作れなかった時でも認められている確率が高い。
公取が職権を濫用した形で許可を下さなかった確率はある。ただ、堀江のメディアの融合というお題目に抗することは出来ないはず。
後、あなたの会社は純粋持株会社ですか?という問いなんだが、持株会社本社の社員であるとか幹部クラス。
ま、日本の事例の反論はささいなところだからいいや。じゃ、簡単にお前の主張崩しておく。
日本と同じく株式市場がさかんでなかったドイツにおいては、ずっと純粋持株会社認められますけど。
(http://kamome.lib.ynu.ac.jp/dspace/bitstream/10131/695/1/KJ00000160161.pdf)
つか、戦後日本の場合、財閥解体のために持株のルールを強くしたってだけであり、
戦後50年の平穏時代に設立が禁止されていた純粋持株会社 これが再び解禁されてしまったのが1997年。 ★純粋持株会社ってなに? 他会社の株式を保有することによりその会社を独占...
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