非処女を嫁にすることについて、みなさんがドヤ顔で主張する「生物学的リスク」とは一体何なのか?
非処女嫁は夫以外の男の子供を産む(それと知らずに夫が育てることになる)リスクがある って、
それを「非処女を嫁にするリスク」と故意に読み違えさせるのはいかがなものかと。
普通の婚姻状態で「非処女を嫁にする」シーンを想像してみると、
例えば妻に数年前に元彼がいて普通に肉体関係にあったけどもう別れた。とかそういうことだよね。
それで膣内に元彼の精子が残ってて元彼の子どもが生まれるとかまずありえないから。
(しかもなぜかこういう主張では非処女はかつての彼氏と中出しセックスしてたこと前提になってて笑える。)
もしかしたら「妻が元彼とヨリ戻して不倫セフレ状態になって、子供ができるリスクがある」と考えてるのかもしれないけど
それも結局は「不倫セフレ状態に陥ってしまうような低モラルな女を嫁にするリスク」であって、単に非処女についてのリスクではない。
かくなる上は「非処女は処女より低モラルだから不倫リスクも高い」と言い出すかもしれないけど、
それは失礼千万な話だよね。
ごもっともなご意見だけど、統計上の問題だからね。 処女を嫁にもらっても不倫される男はいるだろうし、 非処女を嫁にもらっても普通は不倫なんてされないだろう。 けど、統計的...
??? なんか君の文はおかしい。 妻に数年前に元彼がいて普通に肉体関係にあったけどもう別れた それで膣内に元彼の精子が残ってて元彼の子どもが生まれるとか こんな荒唐無...
そうそう。 女は生まれながらにして嘘と糞のみっちりつまったズタ袋なんだから。 膜がなきゃ男に信用してもらえないんだよ。
バイブで膜なら切ったよ
童貞と処女が結婚して、ドヤ顔している童貞が離婚したら メシウマすればいいだけよ http://anond.hatelabo.jp/20110629160132