で?
電子書籍が読者にとってすごーーーーく魅力的で買うに値する物品だと言う根拠は?
マズーなことは言わない、盛り下がるようなことは言わない
それで景気良くなるのお?www
(追記)
見事に著者側、出版側の意見ばっかで読者のこと全く考えてない意見ばっかでワロタw
そんなんだから売れないんだよ
と挑発してみるw
「あのクソ老害の石原さんはいい加減にしろっていうか、小説と名のつくものに関わる奴はアレに対して何らかの態度を表明しろよ」
何が面白いの?
そんな寒い人間の中学生的なイキガリと文芸誌の興亡がどう関係あるの?
やはりこれはネットで実名でやるしかないのか。いや、話題になって渦中の人になるのは全然構わないんだけど
「大して話題にもならず仕事だけ失う」っていうのが怖くてみんなやれないんだろうな。
はてな見てるだけでも毎日毎日ウンザリする量産型が湧いてるのに
http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/select/wadai/news/20101208k0000m040122000c.html
物書きなんて大喧嘩して何ぼ、権威と名のつくものは大嫌い、石原?名前聞いた瞬間吐き気がこみあげるね!
ほんとにそんなのが多数派なの…?
何クラスタなのそれ一体…。
物書きワナビーの大学生クラスタとか?それでもかなりの激寒でしょ。
だいたい「エライ人に吠える」っていつの時代の名の上げ方なの。
馬鹿でもチョンでもつまんない奴でも出来る。というよりつまんない奴に限ってそういう手段を採用する。
つまんない奴はそんなことしたって依然つまんない。せいぜい同レベルにセンスない奴が見てくれるだけ。
それに石原だの村上龍だのもうお爺さんじゃん。石原なんかあと10年生きないぞ。
それに既にこういう寒いイキガリ君がこぞって石投げてる対象じゃん。
そんなのに今更石投げて、目立てるとかガッツを示せると思ってるとこがまた寒い。
「エライ人に吠えて有名になる」ってソリューション自体がクソ寒いけど
探査機に心を感じ取りたい向きは多いようだが、重力井戸の底から彼方に向かって放り上げる、地球の外、人間以外の誰にも意味を見いだされない、生物の生活に使われる可能性さえ限りなく無に近い孤独の中で、彼等は確かに人類の落とし子、人以上に人そのものなのだろう。
つまり印刷性本コストは膨大、データ成型とは比べ物になら内くらい人件費かかる
ということには反論ないってことだね
今でも電子フリマとかで下らん本出てるけど、紙じゃ買わない人多かっただろうねえ
そんなかでほんとに才能あってさまざまナハードルで出てこれなかった人もでてきやすくなるんだろうけど
でもそのコストを読者が負うべき?
違うと思うんだよね
日本の椅子が総人口の半分だとして、そこに男だけが働いてるとする。
そこに残りの女をみな労働力として投入すると、男がもらえたお金は半分になって、女のほうに半分渡されるの?
女性差別云々じゃなくて、労働人口に対する賃金のおはなしね。理論値はどうなってるの?
なんとなく貰える額はみな半分以下になるような気がするのだけど。
「文学史に残る身の程知らず」「黙れゴミ野郎」「死ね、今すぐ死ね」などと大好評です。
「22世紀の『オイディプス王』『神曲』『夜の果てへの旅』を書きたかった」
とか言っちゃう人だからしょうがない。
まぁ、姿が見えると一斉にみんな黙るけどね。俺含めて。死ねるからな。
「あのクソ老害の石原さんはいい加減にしろっていうか、小説と名のつくものに関わる奴はアレに対して何らかの態度を表明しろよ」
みたいな原稿を出したら、編集さんからものすごい怒られた・・・。
面白いと思うんですけどね。こういうのを許さないから文芸誌って衰退するんだろうなぁ。
やはりこれはネットで実名でやるしかないのか。いや、話題になって渦中の人になるのは全然構わないんだけど
「大して話題にもならず仕事だけ失う」っていうのが怖くてみんなやれないんだろうな。
っていうか、まず紙媒体だと載せてもらえないんだよな。やはりネット実名でやるしかないんだが、ミスった場合死ねるからな。
何の話題にもならず、緩慢に干されていく恐怖に勝てない。
ブログでつぶやく程度なら許されるんだろうけど、そういうのはやりたくないし。
物書きなんて大喧嘩して何ぼ、権威と名のつくものは大嫌い、石原?名前聞いた瞬間吐き気がこみあげるね!
まあ実際、普通に今でも売れてる本の値段は変わらないと思う。
安くなったら、電子書籍になったら、本が売れるようになるというわけじゃないし。
テレビやネットに充てられている時間を値段が安くなったとかそんな程度の理由で本が奪い返せるとは思わない。
指し当たっての恩恵というと、発行部数が少ない書籍が安くなると思う。
モノクロで200ページくらいしかなくたって1万以上するような本が、千円くらいで買えるようになってくれるとすごく助かる。
今はまだちょっとした本を出すだけでも国産車1台分くらいかかっちゃうからさ。
くだらない内容のものは増えると思う。
子供が2人以上いる世帯で、きょうだいの歳の差が1~2歳しかない世帯があるが、
改めて「スゴイ」と思う。
これって、上の子が1歳とか2歳とかで、「最も手がかかるとき」に、
自分には真似できんわ・・・
その辺割り切って「うちは1人っ子しか作らない」という世帯もいて、
特に自分の回りには多い気もするが、
自分は「子供に対する最大のプレゼントは、きょうだいだ」との考えのもとで
第二子作りました。
きょうだいを残してやらないと、かわいそうな気がして。
で、上の子が「手が掛からなくなった」3歳過ぎてから妊娠させ、
4歳になってから出産させた。
道路を勝手に飛び出すわ、いたずらし放題だわ、ウンチ漏らし放題だわ、
非常に手が掛かる。
仮にこの状況下で妊娠とか出産のような重大事があるか、と想像すると、
ゾッとする。
3歳も半ばになると、それなりに言うことは聞いてくれるので、
かなり負担感は軽減される。
自分としては
そんなもん一人でできる仕事でしょ
それを同等のコストだと主張してる著者、出版社のアンフェア振りが気に食わない
モノがないってことはものすごい低コストなんだよ
50%でもいいんじゃないかと思うよ。
電子書籍で携わる人が減るんだから、著者の取り分は多くしていいと思うんだよねえ。
まあ出版社は絶対に飲まないと思うけど。
(実際そんな話のニュースを見た気が。)