2010年12月08日の日記

2010-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20101208200725

で?

電子書籍が読者にとってすごーーーーく魅力的で買うに値する物品だと言う根拠は?

マズーなことは言わない、盛り下がるようなことは言わない

それで景気良くなるのお?www

http://anond.hatelabo.jp/20101208173325

(追記)

見事に著者側、出版側の意見ばっかで読者のこと全く考えてない意見ばっかでワロタ

そんなんだから売れないんだよ

挑発してみるw

こういう馬鹿が、デフレで職をなくした時に、政治が悪いとか企業が悪いとか、ぬるいことぬかすんだろうな。

俺に物を安く売れ、だが企業は俺の成果物を高く買え(給料を上げろ)、そりゃ景気回復しないよな。

http://anond.hatelabo.jp/20101208193711

「あのクソ老害石原さんはいい加減にしろっていうか、小説と名のつくものに関わる奴はアレに対して何らかの態度を表明しろよ」

たい原稿を出したら、編集さんからものすごい怒られた・・・。

面白いと思うんですけどね。

何が面白いの?

こういうのを許さないか文芸誌って衰退するんだろうなぁ。

そんな寒い人間中学生的なイキガリ文芸誌の興亡がどう関係あるの?

やはりこれはネット実名でやるしかないのか。いや、話題になって渦中の人になるのは全然構わないんだけど

「大して話題にもならず仕事だけ失う」っていうのが怖くてみんなやれないんだろうな。

はてな見てるだけでも毎日毎日ウンザリする量産型が湧いてるのに

どうして石原慎太郎叩いたぐらいで話題や渦中の人になれるの?

http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/select/wadai/news/20101208k0000m040122000c.html

物書きなんて大喧嘩して何ぼ、権威と名のつくものは大嫌い、石原名前聞いた瞬間吐き気がこみあげるね!

たいな奴が多数派だと思うんだけど、というか飲み屋で村上龍の次くらいにベコベコに言われてるのに

なんで業界は水を打ったように静かなんだろうね、いや俺自身も人のことなんて言えないんですけどね。

ほんとにそんなのが多数派なの…?

クラスタなのそれ一体…。

物書きワナビー大学生クラスタとか?それでもかなりの激寒でしょ。


だいたいエライ人に吠える」っていつの時代の名の上げ方なの。

馬鹿でもチョンでもつまんない奴でも出来る。というよりつまんない奴に限ってそういう手段を採用する。

つまんない奴はそんなことしたって依然つまんない。せいぜい同レベルにセンスない奴が見てくれるだけ。

面白い奴はそんなことしなくても断然面白い


それに石原だの村上龍だのもうお爺さんじゃん。石原なんかあと10年生きないぞ。

それに既にこういう寒いキガリ君がこぞって石投げてる対象じゃん。

そんなのに今更石投げて、目立てるとかガッツを示せると思ってるとこがまた寒い

エライ人に吠えて有名になる」ってソリューション自体がクソ寒いけど

それの対象としても石原だの村上だの選ぶのは最強に寒い


ていうかもう全員筆折って死ねって伝えておいてそのクラスタに。

面白くない奴がアウトプットするぐらいの公害はないよ。

絵の世界

絵の世界って完全な実力主義だから「好きなだけ」じゃ飯食ってけなくて辛い

http://anond.hatelabo.jp/20101208200239

東京しかアニメイベントが開催されないとして、

東京条例ができようとしていて、

そのイベントを欠席するんだから、いいでしょ。

ああ、大阪のことかい

http://twitter.com/HP0128/status/12410676093911040

でも所詮は東京しかまともな規模のイベント開催&参加しないんだろ?

あんまり説得力ないなぁ。

探査機に心を感じ取りたい向きは多いようだが重力井戸の底から彼方に向かって放り上げる、地球の外、人間以外の誰にも意味を見いだされない、生物の生活に使われる可能性さえ限りなく無に近い孤独の中で、彼等は確かに人類の落とし子、人以上に人そのものなのだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20101208195552

  • 生産力が倍になるから、その分収益も増える。
  • 生産のために使われるカネが増える。
  • 稼いだカネを使うようになるから消費も増える。

というようなことをパッと思ったが、正しい分からん。後は詳しい人に任せる。

http://anond.hatelabo.jp/20101208193415

つまり印刷性本コストは膨大、データ成型とは比べ物になら内くらい人件費かかる

ということには反論ないってことだね

今でも電子フリマとかで下らん本出てるけど、紙じゃ買わない人多かっただろうねえ

そんなかでほんとに才能あってさまざまナハードルで出てこれなかった人もでてきやすくなるんだろうけど

でもそのコストを読者が負うべき?

違うと思うんだよね

よくわからんのだけど

日本椅子が総人口の半分だとして、そこに男だけが働いてるとする。

そこに残りの女をみな労働力として投入すると、男がもらえたお金は半分になって、女のほうに半分渡されるの?

女性差別云々じゃなくて、労働人口に対する賃金のおはなしね。理論値はどうなってるの?

なんとなく貰える額はみな半分以下になるような気がするのだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20101208193028

ばーか

酒の勢いなめんな

打ち解けた相手なら飲んで酔わせりゃ股開く

開かねーならお前にまだ警戒してんだよ

アワセが大事な、アワセが。

http://anond.hatelabo.jp/20101208194457

最近だと新作についてのコメント

文学史に残る身の程知らず」「黙れゴミ野郎」「死ね、今すぐ死ね」などと大好評です

22世紀の『オイディプス王』『神曲』『夜の果てへの旅』を書きたかった」

とか言っちゃう人だからしょうがない。

まぁ、姿が見えると一斉にみんな黙るけどね。俺含めて。死ねるからな。

原稿却下された・・・。

「あのクソ老害石原さんはいい加減にしろっていうか、小説と名のつくものに関わる奴はアレに対して何らかの態度を表明しろよ」

たい原稿を出したら、編集さんからものすごい怒られた・・・。

面白いと思うんですけどね。こういうのを許さないか文芸誌って衰退するんだろうなぁ。

やはりこれはネット実名でやるしかないのか。いや、話題になって渦中の人になるのは全然構わないんだけど

「大して話題にもならず仕事だけ失う」っていうのが怖くてみんなやれないんだろうな。

っていうか、まず紙媒体だと載せてもらえないんだよな。やはりネット実名でやるしかないんだがミスった場合死ねるからな。

何の話題にもならず、緩慢に干されていく恐怖に勝てない。

ブログつぶやく程度なら許されるんだろうけど、そういうのはやりたくないし

物書きなんて大喧嘩して何ぼ、権威と名のつくものは大嫌い、石原名前聞いた瞬間吐き気がこみあげるね!

たいな奴が多数派だと思うんだけど、というか飲み屋で村上龍の次くらいにベコベコに言われてるのに

なんで業界は水を打ったように静かなんだろうね、いや俺自身も人のことなんて言えないんですけどね。

http://anond.hatelabo.jp/20101208192027

まあ実際、普通に今でも売れてる本の値段は変わらないと思う。

安くなったら、電子書籍になったら、本が売れるようになるというわけじゃないし

テレビネットに充てられている時間を値段が安くなったとかそんな程度の理由で本が奪い返せるとは思わない。

どうせ漫画しか売れないよ。

指し当たっての恩恵というと、発行部数が少ない書籍が安くなると思う。

モノクロで200ページくらいしかなくたって1万以上するような本が、千円くらいで買えるようになってくれるとすごく助かる。

それから自費出版が増える。

はまだちょっとした本を出すだけでも国産車1台分くらいかかっちゃうからさ。

くだらない内容のものは増えると思う。

いま本屋に並んでる本を適当に買ってもまあまあ読めるけど、レビューなしじゃ買えないくらいになるんじゃないかな。

1歳・2歳の子がいながら第二子を作る夫婦はスゴイ

子供が2人以上いる世帯で、きょうだいの歳の差が1~2歳しかない世帯があるが、

改めて「スゴイ」と思う。

これって、上の子が1歳とか2歳とかで、「最も手がかかるとき」に、

妊娠出産授乳に挑む、ということでしょ?

自分には真似できんわ・・・

その辺割り切って「うちは1人っ子しか作らない」という世帯もいて、

特に自分の回りには多い気もするが、

自分は「子供に対する最大のプレゼントは、きょうだいだ」との考えのもとで

第二子作りました

父親母親子供より先に死ぬから、その後の人生のためにも

きょうだいを残してやらないと、かわいそうな気がして。

で、上の子が「手が掛からなくなった」3歳過ぎてから妊娠させ、

4歳になってから出産させた。

今下の子は2歳だが言葉はカタコトだわ意思疎通は難しいわ、

道路勝手に飛び出すわ、いたずらし放題だわ、ウンチ漏らし放題だわ、

非常に手が掛かる。

仮にこの状況下で妊娠とか出産のような重大事があるか、と想像すると、

ゾッとする。

3歳も半ばになると、それなりに言うことは聞いてくれるので、

かなり負担感は軽減される。

自分としては

「下の子を作るなら、上の子が3歳過ぎてからじゃないと、パニックになる」と感じてしまうので、

逆に上の子が1歳とか2歳で下の子を作る夫婦は、素直に「スゴイ・・・」と尊敬してしまう。

http://anond.hatelabo.jp/20101208191846

価格半額にしてくれるなら50だろうが100だろうが買うけどね

明らかに読みづらくなるのに高い本なんてごめんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20101208191140

そんなもん一人でできる仕事でしょ

印刷製本はかなりの手作業はいるし、人件費高いよ

それを同等のコストだと主張してる著者、出版社アンフェア振りが気に食わない

廃棄の費用もないでしょ?

モノがないってことはものすごい低コストなんだよ

http://anond.hatelabo.jp/20101208182825

値段を半額にしたら、印税が半分になるって話だけど、

それはもう契約時に印税の率を上げさせるしかないだろうね。

そもそも10%っていうのが非常識だよね。

50%でもいいんじゃないかと思うよ。

電子書籍で携わる人が減るんだから、著者の取り分は多くしていいと思うんだよねえ。

まあ出版社は絶対に飲まないと思うけど。

(実際そんな話のニュースを見た気が。)

http://anond.hatelabo.jp/20101208191313

電子書籍販売サイトに払う代金は変動するんじゃないの?

たとえば「価格の○%」とかになってるから、売れれば売れるほど取られるじゃん。

http://anond.hatelabo.jp/20101208191140

それらはほぼ固定費だから変動費であるところの印刷費や流通費とそのまま比べちゃ駄目

http://anond.hatelabo.jp/20101208185629

印刷費の代わりにデータを端末で読める形に加工するというコストがかかる。

データ方式の違う端末がたくさんあるなら、その数だけ加工費がかかる。(例えばiPhone用、Android用、ガラケー用、PC用…)

しい端末が出たらデータを作り直さなければならない可能性もありうる。(画像解像度を上げたり、新たな機能を追加したり)

輸送費や倉庫代の代わりに、データを置いておくサーバの維持費(電子書籍販売サイトに払う代金)がかかる。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん