2010-12-08

電子書籍適正価格

今1500円とかで売ってるのもあるのね

買う気しないなあ

輸送コストと紙関係の原料代、人件費なくなるんでしょ?

レイアウト執筆コストは同じで、別に電子だからって増加しないんだから

半額以下で売るのが適正

だってディスクなんて原価安いんだもの

携帯に特殊機器いる(しかも重い)

PCでも目が疲れて長時間は無理なひといる

そんなものに高い金は払いたくない

出版者と著者の収入を増やしたい!って向きもあるようだけどね

デフレだから低めに設定しないと売れないだろうし

需要供給低価格に適切に落ち着くんだろうけど

逆にどうしてもほしいのは

視覚聴覚障害者のための電子書籍

自分も将来なるかもしれんしね

今までコスト高で実現できなかったもんが低価格で実現できる

逆にそっちに力を入れた方が

こんなこともできるんだ!ってことで新しい道が開けると思うんだけどね

(追記)

見事に著者側、出版側の意見ばっかで読者のこと全く考えてない意見ばっかでワロタ

そんなんだから売れないんだよ

挑発してみるw

  • インフラの維持コストとしてHDDしか上がってないのに、デジタル化を語るの? いい加減、半可通が半端な知識で「ぼくのかんがえる適正価格」を論じるのやめろよ。

  • じゃあどうして安くならないと思う?

  • 1500円のやつは、元が3000円以上か、電子化にあたって追加要素があるんじゃないの?

  • 藻前が書店に出向くコスト、および店舗から目的の書籍を探すコスト、並びに在庫が無かった場合に入荷まで待つコストが省かれているのだから、 「書店で1500円」よりは圧倒的にお得感...

  • CD-ROMソフトが出始めたとき、百科事典ソフトが欧米と日本とでは値段が段違いだったことを考えると、電子書籍も値段は安くならないんじゃないかと思うよ。

  • (追記) 見事に著者側、出版側の意見ばっかで読者のこと全く考えてない意見ばっかでワロタw そんなんだから売れないんだよ と挑発してみるw こういう馬鹿が、デフレで職をな...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん