まあ実際、普通に今でも売れてる本の値段は変わらないと思う。
安くなったら、電子書籍になったら、本が売れるようになるというわけじゃないし。
テレビやネットに充てられている時間を値段が安くなったとかそんな程度の理由で本が奪い返せるとは思わない。
指し当たっての恩恵というと、発行部数が少ない書籍が安くなると思う。
モノクロで200ページくらいしかなくたって1万以上するような本が、千円くらいで買えるようになってくれるとすごく助かる。
今はまだちょっとした本を出すだけでも国産車1台分くらいかかっちゃうからさ。
くだらない内容のものは増えると思う。
印刷、製本の人件費が要らなくなるジャン おまけに紙って時価あるだろ ディスクは時価ないだろ 倉庫要らないだろ 輸送コストもないだろ 原価、人件費とも圧倒的に低いはず これで...
印刷費の代わりにデータを端末で読める形に加工するというコストがかかる。 データ方式の違う端末がたくさんあるなら、その数だけ加工費がかかる。 新しい端末が出たらデータを作り...
そんなもん一人でできる仕事でしょ 印刷、製本はかなりの手作業はいるし、人件費高いよ それを同等のコストだと主張してる著者、出版社のアンフェア振りが気に食わない 廃棄の費用...
まあ実際、普通に今でも売れてる本の値段は変わらないと思う。 安くなったら、電子書籍になったら、本が売れるようになるというわけじゃないし。 テレビやネットに充てられている時...
つまり印刷性本コストは膨大、データ成型とは比べ物になら内くらい人件費かかる ということには反論ないってことだね 今でも電子フリマとかで下らん本出てるけど、紙じゃ買わない人...
特定のタイトルや作家に拘る人が少なく安けりゃ買うという人が多そう&夜中に突発的に欲しくなる人が多い、と言う意味で エロ本なら安くすれば電子書籍が売れる気がする。 で、エロ...
それらはほぼ固定費だから変動費であるところの印刷費や流通費とそのまま比べちゃ駄目
電子書籍販売サイトに払う代金は変動するんじゃないの? たとえば「価格の○%」とかになってるから、売れれば売れるほど取られるじゃん。
データ加工費だのは固定費 システム作れば終わり
よく分からんけど、文庫本ならともかくハードカバーの物理的な印刷コストとかって価格に比べたら鼻くそみたいなもんだと思うんだ。