何で気分悪い思いして一緒にいなきゃいけない。
2について
・興味を示さない者
・ファンタジーで終わる者
小児性愛者、レイパー→・児童ポルノを見る前から小児性愛やレイプに目覚めている者
・児童ポルノやレイプものを見て目覚める者(つまり児童ポルノを見るまでは小児性愛者やレイパーの素質(?)があるもその欲求(感情)が「眠り」にあった者?)
話は別で、
そういう児童ポルノはともかく、
性体験の年齢が早まっているのは、なんらかの外部刺激によるものだと考えてしまう。
早期の性教育に反対する者や児童ポルノが性癖に影響すると考えている者=「眠り」の時間が長い方がいいと考える者?
心理学詳しくないんで教えてほしいんだけど、欲求が眠っている状態って心理学の用語ではなんていうの?
覚醒の反対語?
追記。
俺は規制派(といっても売る場所を厳格化するぐらいの)
お前こそ目を覚ませwww
お前らのいつもの主張を要約すると、「モノづくりなんて低俗な仕事は、日本人がやるべきじゃありません」だろwww
サムスンに勝たせておきゃいいんだよwww
どうでもいいや。
男と仲良く話してセックスしてご飯食べて
ここでは愛でもなんでも語ってくれ。
俺は空気でも眺めているような気分でいるから。
どうでもいい。プライベートで何の関わりも無い男を相手にしたただの性質の悪い遊びでも
したければすればいい。
怒る→男が慰めて俺が悪人
いったい何の罰ゲームなんだか…。
でもこれぐらい無神経な男のほうがもてるんでしょ?
何やってるんだ、馬鹿かよ!
知恵を絞って価格でも勝てる様にしろよ!
自分では言えても人に言われると嫌なもんだよ、「俺髪の生え際がそろそろヤバくてさー親父みたいに将来禿げるかも」って自分で言うのと「彼の生え際ヤバいっしょー」「あー本当だヤバいヤバいー将来禿だねー」とか彼女と皆に笑い物にされるのとでは気分違うっしょ?
彼氏にいじられて恥かかされて惨めな気分にされたくないよ。
まったくだ。
http://www.yomiuri.co.jp/net/report/20100617-OYT8T00433.htm?from=nwlb
http://diamond.jp/articles/-/8458
また韓国勢にボコボコにされるのかと思うと腹が立って来ました。
問題点は以下の2点に集約されると思います。
日本メーカーは、薄型テレビの世界シェアで韓国のサムスン電子、LGエレクトロニクスの2強にリードを許しており、3Dテレビで巻き返そうと鼻息が荒い。
ソニーは今年度中に世界で250万台という販売目標を掲げ、「攻めに転じたい」(石田佳久業務執行役員)と宣言。
今後、シャープや東芝、三菱電機、日立製作所も相次ぎ投入する。
各社が期待するのは、販売増だけでなくテレビの値崩れを防ぐことだ。
付加価値の高い3Dテレビが増えれば、価格下落に歯止めがかかる可能性もある。
ところが、2~3月から米国などで3Dテレビの販売を始めた韓国2強は、3Dでも低価格を武器にしており、価格競争は収まる気配がない
2、技術力にあぐらをかき、みっともなくすがりついている。
その一方で、技術力に関しては日本メーカーが上だとの評価もある。たとえば、3D効果は専用メガネで左目用と右目用の画面を交互に見ることで得られるのだが、日本メーカーはその精度が高くクロストーク(二重像)が出にくいため3D効果が高いと評価されている。
何やってるんだ、馬鹿かよ!
知恵を絞って価格でも勝てる様にしろよ!
3Dテレビの飛び出し具合(笑)がちょっと良くたって、値段が高けりゃ消費者が買い控えるに決まってるでしょう。
技術力なんてのは本来、「品質向上の手段」であるはずなのに、「高い値段の言い訳」にしている日本企業に消費者がそっぽ向くのは当り前。
日本企業は今まで、たかだか戦後数十年で培った自称最先端技術にあぐらをかいて傲慢になりすぎました。
もうMade in Japanのブランドは崩壊したも同然だって事を受け入れて、顔洗って出直そうよ。
昔日本製品が飛ぶように売れたのだって、どんどん高品質になって、尚且つ安かったからでしょう。
まずは薄利でもなんでもとにかくシェアを取ってサムスン・LGを追い出し、その後に価格を調整して市場をコントロールするのが本来あるべき姿です。
「ああ、日本には敵わない」って韓国勢に思い知らせないと、また負け続けて花形産業が崩壊する事になります。
戦争してるってのに相変わらず危機感ゼロなのは、集団自殺と変わりません。
ねえ、目を覚まそうよ。
可愛いことになってるらしいけど可愛くないからかな。
俺の場合そういうもの見るとムカつくというよりハラハラする。
別にあの人にもあの人のファンにも恨みや興味はないけど
ああいうキャラが可愛いといわれて許容されるの本来十代までじゃね?
何歳だから知らないけどいい年でそれを続行してる本人にもファンにもハラハラする。
ぜんそく持ちで運動が全然ダメで、成績がいいことだけが自分の長所と思って生きてきたけど、
進学校に進学したら下位になってしまって、自分には何の取り柄も無い、存在価値の無い人間だと思った時期があった。
頑張って成績を上げようとしたものの、日々の予習復習宿題の量があまりにも多く、理解の遅い私のキャパを軽々超えていた。
唯一の長所を折られ、死にたくなった。毎日死にたかった。
私は運動ができない、友達もさほど多くない、勉強も下位、生きてても何の意味も無い。誰にも必要とされない。
ただ、容姿さえ良ければ…
私が目を見張るような美少女に生まれてさえいれば、運動音痴でも、友達が少なくても、
成績が悪くても、「でも○○って可愛いよね」と言ってもらえて、存在を認めてもらえるんじゃないか…と思った。
私には何も無い…
そうして、美容整形のサイトを何度も閲覧し、美容雑誌を買って、呪われたように美容のことばかり考えていた。
くだらない時間だったとは思うけど、「私がもし美人だったら」という考えと、美人になるための付け焼刃の努力は、自殺に向かう思考へのブレーキになったと思う。
容姿を磨くのはバカでも出来る。辛抱や苦痛は要らない。逃げ道には最適だった。
大学に入り、サークルで私は唐突に「シュール」とか「天然」と言われるようになった。
ツッコミ気質の先輩が私をやたらイジり、先輩と私の居るところで爆笑が巻き起こる。
先輩は見た目は似てないけど、雰囲気が明石屋さんまっぽい。人の面白さを引き出して大げさにするのが上手い人なんだと思う。
先輩にくっついてると交友関係も広がりマイミクも増えまくる。ボイス投稿しても即レスがいっぱいつく。
さらに最近ピンでも笑いを取れるようになってきた。
私も面白いし、周りも笑っている、その状態が楽しくてしょうがない。
今私が死んだら、「面白い人を亡くした…」とみんな残念がってくれると思う。
「私かわいいでしょ」って言いたそうな感が出まくっているところ。
それでかわいくなかったら一笑に付せばよいけれど、実際かわいいのでそうもできないところ。
「かわいいから」と言い「かわいい」と思われたくてマネしようとする、ややかわいそうな女の人が出現するのをよそに「やっぱり私かわいいでしょ」って木村カエラがほくそ笑むのを予感してしまうところ。
これRing a ding dongに限らず、木村カエラに限らず、な気もしたけど、Ring a ding dong見て感じたのはこれだった。
私には彼氏がいた。優しくて繊細で気弱な彼氏だった。私のことを愛してくれた。
でも、そのときの私は、疲れていた。両親が事故で死んでしまったり、
就職で失敗したりと、いろいろと大変だったからだ。頼れる人が欲しい時期だった。
だから、私は彼氏に「別れよう」と告げた。でも、彼氏は首を縦には振らなかった。
彼氏は泣いた。叫んだ。今まで聞いたことないような声で怒鳴った。
私は、こんなときに強引さを出して欲しいんじゃないのに、なんて思った。
そんな彼に嫌気が差して、「さよなら」と告げて家を飛び出そうとした。
そのとき、彼氏が台所に飛び込むのが見えた。もしかして、そう思った私は、走った。
そのとき、声が聞こえた。「別れるなら死ぬ」。その声に驚いて戻ると、
彼氏は包丁を自分の首もとにつきたてていた。「やめて!」私は叫んだ。
こんな最低な人だとは思わなかった。大嫌いになった。
疲れていた私は、もう、何もかもどうでもよくなってしまった。
「ごめんなさい、私が悪かったの。やりなおしましょう」私は、自分を殺した。
もう自分なんてどうでも良い。心なんて捨てよう。私は、自分を殺したんだ。
その日から、私の性格はがらりと変わった。すべて損得で動くようになった。
親友だって簡単に裏切った。金のためにいくらでも家族を利用した。
でも心は痛まなかった。だって、自分はもう死んでいるから。
いくらでも体を売った。体で人を騙したりもした。
自分はもう死んでいるんだから、これは死姦ね、なんてジョークを考えた。
そこまでやってみせると、簡単にお金なんてたまった。
私と彼氏は、私のお金で生活するようになった。そんな生活が続いた。
ある日、彼氏が首を切って死んでいた。あの時、脅しに使った包丁でだ。
遺書には、脅して引き止めたこと、自分があまり稼げていなかったことへの謝罪が書いてあった。
彼なりにプレッシャーや後悔があったのだろう。気弱でそれを抱えていたのだろう。
「なんだ、結局死ぬなら、あの時私は自分を殺さずに彼氏を殺しといたほうが、『得』だったじゃん」
ということだ。これを思い、ああ、自分は本当に心を捨ててしまったんだなあと感じ、