Flash以外にFlashコンテンツを再生できる方式がないことが問題。
コンテンツ自体に価値があり、ユーザーが再生を希望しているときに実装方式が一つしかなかったら、その実装を拒否することができない。
つまり、「実装の拒否=コンテンツの拒否」になってしまうわけだ。
実装の拒否とコンテンツの拒否はまったく違うものだと思う。
これに限らずだが、人口の増加に伴って起きてくる個別の問題はそれこそ個別に解決していけばいいだけだろう。何か行動を起こせば、必ずそれに伴って何かしらの課題が出てくるのは当然。だいたい「子供の数が増えると***という問題でてくるから駄目」というのであれば、少子化対策自体ができなくなるだろ。
もちろんお前の言うとおりだ。それはそうなのだが、爆発的な子供の増加は望ましくないと考える。
0.5を1にしようとして10になってしまったら、それは問題の解決ではなく別の問題を生み出すだけではないか。
一人の敵を倒すために核爆弾を持ってくるようなものだ。
それほどに極端な手段をとることはないんじゃないか。
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と、書いていて思ったが30年程度に渡って段階的に実現していけばいいのかもしれないな。
ただ、やはり気になるのは人間を道具として使うことがどの程度許されるべきか、という点だな。
いかに歴史的に一般的であろうともね。
この日記は、http://anond.hatelabo.jp/20100507012152の続きです
受付カウンターのこちら側には説明係
とても丁寧だった
他の客は、入ってきてもすぐに待合室へ連れて行かれるので
「抜きナビ」の割引券を適用させていただきます
その他オプションはよろしいでしょうか?」
そう言ってオプション表を見せてもらう
パンティー持ち帰りや、バイブ、オナニー鑑賞などのひと味違う系(有料)がある
だからパンティー持ち帰りに強く惹かれた
「すみません、この、……Aのこれをお願いします」
「はい、Aのパンティーお持ち帰りですね
その他よろしかったでしょうか」
「はい」
「ではこちらから、お好みのパンティーをお選びください」
小さな多段型引き出しの中に
パンティーがたくさん詰まっていた
僕はロリコンの傾向があった
万が一にも女の子が、黒や赤の大人っぽい下着を着けてこられては
画竜点睛を欠くこと必至であった
僕は白色でピンクのリボンの着いた、子供っぽいパンティーを選択し、受付に渡した
「では全部で17000円です、ホテルの代金は別途2500円必要です」
僕はお金を支払った
「すみません、ユメちゃんですが、少し遅れるとのことです」
「はい、構いません」
「まだお時間もありますが、待合室でお待ちになりますか?
外出されますか?」
「外でブラブラしてます」
「ではこの外出証カードをお持ちください」
「はい」
「遅くとも17時までに、お店にお戻りいただき、カードを受付までお渡しください
お客様ご退店です、行ってらっしゃいませ」
外に出た僕は、近くのゲームセンターに立ち寄った
腕時計を見ると16時30分
UFOキャッチャーコーナーを見ると、アルパカの縫いぐるみが多数
その後ブラブラして16時55分に再度お店へ
お店へ戻りカードを渡すと再び待合室へ通された
待合室はやはり異様な雰囲気で落ち着かない
暫くすると、声をかけられた
準備が整ったので、ホテルへ向かってください、とのこと
再度見送られ、ホテルへ向かう
お店の、まさに目と鼻の先にラブホテルがあった
ラブホテルに入るのは初めてだった
ホテルの人は、チケットを見ただけで、すぐに全てを理解したようだ
部屋の中は、ベッドの上に枕が2つ、暗めの照明
コンドームが置いてあること以外は、ビジネスホテルと変わらない
女の子はいつ頃来るのだろうか
落ち着かず、部屋の中を歩き回ったり、用を足したり、歯磨きをしたり、髪を整えたりした
17時15分
ドアにノックがあった
僕はドアを開けた
「こんにちは、遅れちゃってごめんなさい、ユメです」
黒髪の小柄な細身の子だった
顔は、写真で見たのよりも可愛かった
声もすごく可愛かった
黒髪、黒髪負けしない童顔
これはやばいと思った
「この風俗店の子は、み~んな18歳以上だよ、お兄ちゃん」
という声が、エロゲ「はじめてのおいしゃさん」の、朝倉ゆうなの声で再生される
おそらく、18歳以上なのだろう
公的書類が観測されるまで、
18歳以上なのか未満なのかなんて見た目だけでは分からない
「失礼ですが何歳ですか?」
「19歳です」
「…とても19歳には見えないって」
「もっと年上に見えるんですか?」
「いや中学生ぐらいに見える」
「笑」
スカートの下に少し、ひざが見えた
僕は女子中高生の脚が好きだった
その、いつも憧れているけど
手の届かない/届かなかったひざに、今から触れるんだろうか?
とか、そんなことを考えていた
50:00
「まず一緒にシャワーを浴びよっか」
「うん」
女の子は服を脱ぎ始めた
僕は気恥ずかしかったが、
女の子の裸なんて見慣れてるんだからな!という強がった雰囲気で
必死の澄ました顔で服を脱ぎ始めた
「その…」
「?」
「すごく、かわいいね」
「あ、これかわいいよね」
「いや、君が」
ありがと(笑)」
お湯の入ってない浴槽に、裸の女の子と向きあって立っている
女の子が小柄で、僕は背が高い方だったから
僕は貧乳が好きなロリコンだったので、Bカップの子を選んでいた
今目の前にあるこれが、Bなのか、それときれいな肌
と、固唾を呑んで観察していた
やばい長くなってきたな
また続きます
http://anond.hatelabo.jp/20100509150510
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トラバ返信
なぜ重度のコミュ障・非コミュだったのによりによってCコースを選んだんだ?Aコースにしておけばよかったじゃないか。最初しゃべらずにすむのに。
だって彼女できたことが無いんだもん
非コミュだけど「恋人とニャンニャンしたい」っていう思いの方が勝った
憧れだったんです
値段設定オプション番号なども、少し改変してます、ごめんなさい
どうしても気軽に言いたいのであれば、
証明書類の提出を義務付けていないネットカフェに入れば匿名で書き込むことはできる。
ただし一店舗につき一回だけ。
ただし、これはたまたま警察関係者に話してしまうリスクはあるが。
まあ、いずれにせよ問題があるので、弁護士が一番だろう。
インターネットにも書けない。
されど私と同じ悩みを抱えている人は多いはずだ。
私と同じ体験をした人は必ずいるはずだ。分かり合える人もいるはずだ。
だが、それを言ってしまうと自慢で収束してしまうし、痛いだけだ。所謂DQN体験。
聞いて欲しいだけって言う女子特有の悩みというより愚痴。
分からない、教えてくれ。これは質問だ
ましてやかたぎの人間になんて、自分の体験なぞ話せるわけも無い。話したとして、同意してもらえるわけが無く、孤立感を味わう。
ツイッターでつぶやけない。日記も書けない。ここでだって書けない。
だからインターネットで自分の生い立ちとか書いている人が超羨ましい。だって、書ける程度の人生を送ってるってわけだから。
ほらね、自慢だ。
親がコントロールする時間の取れない子供同士がコミュニティを作ることになる。
これはいい方向に作用することもあるが、もちろん悪い方向に作用することもある。
DVの増加については、そこまで根拠があるわけではないのだが、
もちろんAppStoreの横暴さ加減はひどいと思うが、これはApple一企業にしか通用しない。
イヤだと思えば他の携帯を使えばいいだけだ。
(実際にスマートフォンの主流アーキテクチャは2年以内にAndroidに切り替わるだろう)
現実に寡占状態になってしまっている。
じゃあAppleも同じ事だよな。
それにしても子供を育てることが難しいことはまったく解決できていない。
子供のいる夫婦の共働き率が100%に近くなり、幼稚園に入れない子供が町中に溢れる。
不幸な子供と不幸な親を大量に作ることになるぞ。
頼む。書け
さて、じゃあ書いて