ベーシックインカム(BI)が何やら「あるふぁぶろがー」の間で流行りになっているようですが、中身を見てみますと、金額や財源などの具体的制度設計はほとんど統一がとれちゃいません。
その指摘はその通りと思うんだけれど
結局、現行の支持者が主張するBIは、お金をぐるぐる回すための余計なコストをかけた再分配にほかならず、しかも再分配が引き起こす問題点も何も解決しない(むしろ悪化させる)という馬鹿げた制度なのです。
余計なコストとはどのようなコストか一切書かれていないので、よくわからない結論になっているよね。
BI推進派の考えでは
ミーティング終わって、なにを思ったか勢いよくたったせいで
「ボッファ!」て屁でた
5人くらい男女いたが見てみぬふりならぬ聞いて聞いてないふりをしてくれた
ここらへんからもうどうでもよくなり
毎回同じ個室に入って付けているのですごいことになってるよ
総じてクズってwじゃあ例えば就職しようともしないでニートやってるやつに「就職しようとちょっとは努力しろよ」って言うのもだめなのかよ。遊んでばっかで全然勉強しようとしないやつに「大学受かる努力しろよ」って言うのも駄目?一生努力しないでクズやってろ。
要するに、都会だ田舎だと言っても、いろいろな文化や性質があるんだよね。
歴史上、まだ一度たりとも日本人全員が一斉に北から南へ・南から北へ移動し合った事なんて無い。沖縄には珍しい苗字の人が多いし、北海道の人のアゴはしっかりしてるし。方言はどこもわりと健在だし。
そんなわけで、人との距離のとり方やすれ違い様での避け方も、日本各地いろいろなんだろうねえ。・・大きく違う事は無いだろうけども、うっかりしてると観察しにくいような、微妙な差があるんだろうなあ。
前提として。
今私には彼氏がいて、その彼との幸せを普通に享受している、ことを宣言しておきます。
この内容自体も、世間的に見ればよくあるような話だろうなとも思います。
勢いで書いたので、読みにくい箇所もあるかとは思いますが、ご了承頂けると幸いです。
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表題の元カレと付き合っていたのは、2005年〜2006年くらいの間。期間的には1年ちょっとだったような気がします。
某SNSを介して出会い、そして付き合った訳ですが。
私にはオタク趣味があり、元カレもオタク趣味があった。趣味の一致という点では恵まれていたと思います。
しかしながら、元カレの性格がとんでもなく特殊だったというか…。
(何でしょうね。世間的に見れば元カレは優秀ですし、故に言動から独特な雰囲気を醸し出していたというか。)
一言で言えば、癖のある人だったとは思います。ネタ系が好きというか特殊系の好みだったように思います。
リアル適応能力はそこそこあるにしても、根幹は非リアだったような。失礼ながら。
では、そんな彼と私が何故付き合ったかと言いますと。
それは「私が幼かったから」に尽きます。
(もしかしたら、今でも幼いままなのかもしれないのは承知の上です)
表現が難しいのですが、当時は
高2病くらいの世捨て感覚を身に纏おうとしていたという感じです。
なので、何となく元カレの特殊っぽさに惹かれたのかもしれないな、と思います。
そんなこんなで付き合い始めたものの、すったもんだの末別れまして。
3ヶ月おきくらいに連絡…なんてズルズルしつつ。
きっぱり関係が切れたのが2008年の春くらい。
正確に表現すると、その前後に(不可抗力で)携帯電話を新規買い替えした際、
敢えて変更した連絡先を教えなかった、というか。
その時は私の方から縋っていた節があったのですが、
もう先の見えないことには見切りをつけよう、と自分なりに決着をつけた感じです。
それに、その時期にはもう修復不可能な程の関係になっていましたし。
元カレ自身も、私の連絡先について特段知りたいとは思わなかっただろうし。
今思うと、その時に見切りをつけて本当に良かったと思います。
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話は表題に戻ります。
友人がたまたまtwitterのTLを見ていた時に一緒に居て、その時に
「おもろいpostを発見した」と紹介してくれたんですね。
その時は「若干不謹慎だけどまあ面白い」程度に読んだのですが、発言者アカウントの文字列を見た時に
何となく見覚えのある文字が混ざっていて。
元カレも私も音ゲーが趣味だったので、その音ゲーで元カレが使用していた名前の一部が入っていたんです。
もしやと思い、そのアカウントのTLを目で追っていくと、元カレと共通項のあるものがわんさかと。
(特殊職なので、その関連用語等が頻出していました。)
その元カレのTLなんですが、(今日私が見た限りは)センスあるなあと思いましたし。
実際、ふぁぼったーの上位にも入っているようです。「ネタ」としての存在なら十分面白いです。
ただ一つ書かせてもらうと、元カレの「元カノ」系postだけは頂けない。
どこまでネタとして書いているか見当も尽きませんし、
元カレに関して、実際「元カノ」に該当する人間がどれくらい居るのかは計り知りませんが、
恐らく直近のもの関して言えば、私のことを指しているとは思いますし。
仮に私でなかったとしても、それをネタにできる程
まあ個人のTLなんで誰が干渉できるものではありませんが。
元カノの1人として言いたいのは、
「お前もな!!!」。
今思う事としては…。
あ、こうはならないことを承知で書きますよ。
twitterのはてブまとめに載るくらいこの記事がお気に入りされて、
更にこの記事についてのtwitterpostがふぁぼられまくって、
ふぁぼったーの人気記事なったとしたら…
元カレの目にこの記事が目に入るだろうと思います。
(自分のpostのふぁぼ率を気にしているみたいなので。
ふぁぼったー等もチェックしているだろうとは思っています)
或は、何か機会があって
元カレがこの記事を目にすることがあったとしても、
元カレ自身は
特段感じることもなくスルーするだろうとは思います。
自分がネタにされて、凹んでくれるくらいが丁度良いんですけどね。本当は。
今後会う事も無いだろうし、
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ここまで読んで頂いた皆様、ありがとうございました。
書いてすっきりしたので、これから
普段の今彼との生活に戻ります。では。
「努力」そのものを強いることはないけれど、
何か達成すべきことがあって、その過程に成すべきことがたくさんある場合
「やれ」とは言うけどなぁ。闇雲に「努力しろ」と言うことはないけれど。
例えば、仕事上で部下に(本人の能力から考えて)やや厳しい仕事を振るときなんかは、
「厳しいとは思うけど、なんとかやり遂げろ」って言う。
厳しい仕事を日常にしていくのが成長ってものなんだしね、出来なきゃフォローもするし。
「自分には無理です」とか言われたときになって
「頑張ってやれるとこまでやってみろ、ダメならフォローしてやるから」って意味を含むんだけど。
努力というのは便利な言葉で、要求しているのはあくまで「努力」であって結果ではないから。
そういうわけで、他人に「努力」を求めることはままあるなぁ。
逆に、努力以外の「結果」を求める方向でやれとこの人は言うんだろうか。
個人的にはそれも楽でいいんだけど、そこまで追い詰めたくないから「努力しろ」って言うんだけどね。
努力を求められてるうちは、非常に甘やかされた恵まれた境遇にあるってことでもあるんじゃないかなぁ。
ただし、将来に繋がる仕事を選ぶんだな。
よくわからない。
オレが歩いている限りでは道を占領するタイプの歩行者の割合は都会も田舎も変わらない。
特に複数人で話しながら歩いている人は道を占領する傾向はあるが、
これは田舎でも一緒だ。ただ田舎のほうが道が広いので影響がわかりにくいが。
もしかしたらマージンを取りすぎているのかもしれないな。
相手の人はぎりぎりぶつからないラインをイメージしているのかもしれない。
それも、仕事についての悩みっていうならまだ相談にも乗れるのだけれど、
実際のところは「どうすれば仕事に就けるのか」って悩みが過半数だから始末に終えない。
俺は25歳なので、相談を受ける相手もその辺りの年齢層が多いのだけれど
どういう受け答えをすればいいのか、俺にはさっぱりわからない。
この不況のドン底で彼らに職を得る方法はあるのか、俺が知らないだけで
実は以外と仕事(もちろん、正社員職を指して言ってるんだけれど)はあるものなのか
自分が勤めているところは大卒・新卒就職が当たり前の場所なので
俺にはどうアドバイスしていいのかさっぱりわからない。そもそも、新卒と転職以外での
就職活動っていうのがどういうものなのかさっぱりわからない。
誰か教えてくれ。
おまえらもよく頑張るよなあ。
まあ少しずつ、「反・努力教」の勢力は増しているみたいだし。
おれはこの情勢をまったりと観察してるよ。
基本的に、おれは東京はかなり魅力的な街だと思っている。その上で
横に並ばない。後ろから人が来ることを意識して1名分は横にあける。
これ!ここ大事!テストに出すよ!!
おれがクライアントからの注文を全て断って (あるいは「残りはVPN接続経由で作業しますから」と無理を言って) 東京から田舎へ帰った理由の第5位くらいがこれ。おれが知る限りの東京の歩行者は、どういうわけか道を占領しやがる。そして俺はギリギリまで体を反らし、歩道脇の柵で鞄を擦りイラッとする。
なぜ彼らは堂々と横を占領するのか。
なぜおれがこうまでして彼らに気を使わなければならないのか。
他の人たちは、どのように避けているのだろうか。
もしかしたらおれの体を反らすタイミングが早すぎて、対向者に「じゃあアテクシはこのまま歩いていいわよね」と考えさせてしまうのだろうか。
なんかもうイラついてこの下にいろいろ書いてたんだけど、消した。怒っても仕方がないんだ。
他人に対して「がんばれ」とか「努力しろ」とか言う奴は、
1.自分が努力している(していた)から、他人にも同様の努力を求めているのか?
1-1.自分が努力した結果成功した経験があったから、他人に同様の努力を求める
1-2.結果はともかく、努力するプロセス自体を善きものとし、他人にもその価値観を押し付ける
1-1は、自分が成功した要因から、運やタイミング、持って生まれた境遇とかを抜いて考えてる。
自分が成功したのは自分が努力したからだ、と思ってる奴で、こういう奴は失敗を本人の努力不足だと考える傾向が強い。
素で「失敗したなら、成功するまで努力すりゃいいじゃん」とか言い出す。
1-2は、明らかに達成できないと分かりきった目標でも、「プロセスが大事だ」とか言って、
徒労と分かってる努力を周囲に強いる。自分もその徒労を喜んでやってやがる。マゾなのか?
無理な目標を下方修正しようとすると、「理想が低い」「やる気ないの?」などとほざく。
他人に自分の非現実的な精神論を振りかざし、徒労を強いることを当然と思ってるクズ。
他人に努力を云々するのは、「よく努力したな」とか「がんばったな」とか、
今までの課程を評価するときしか使っちゃいけないよ。
今回の騒動に限って言えば、国母は悪くないと思うけどね。
そもそも、移動時の服装について苦情を受けるのが困るのなら、JOCは最初から服装について通達を出しておくべきだった。
そういう通達がなかったということは、公式服を着る側に、服装は個人の裁量に任せたものと判断されても仕方がない。
現に、公式服を着る側にそういう判断をされたからこそ、コーチはその場にいながら国母の服装について何も言わなかった、つまり問題だとは思わなかったってことだろう。
外部から苦情が来て初めて「国母の服装は問題だ」ということになったのだ。
個人の判断に任せた形を取ったのなら、連盟は最初に苦情が来た段階で「基本的に選手の自由に任せています」ときっぱり言ってあしらっておけば良かったものを、苦情に慌てふためいて事なかれ主義に走って、組織側の不手際を省みず「国母が悪い」という思考回路に陥り、とりあえず国母を処分して済ませようとしたから、かえってことが大きくなった。
この流れを考えれば、国母が納得いかないのも無理はないだろう。
ルールの後だしジャンケンで、しかも組織側の不手際の責任も押し付けられる形で、謝罪や反省や式典自粛を迫られたのだから。
一回目の記者会見では、まだ「入村式自粛」という、国母にとっては大して痛くもない処分内容だったから「不機嫌会見」の態度でいられたけど、大人しかった二回目の記者会見の段階では、全日本スキー連盟は国母の出場辞退までさせようとしていた。
いわば五輪出場権を「人質」に取られたようなもので、あんな状況では言いなりになるしかない。
まるで、「認めないと長期拘留になるぞ」「自白しないと逮捕になるぞ」などと脅して自白を迫る検察官のようだ。
今回の騒動は、そもそもJOCや全日本スキー連盟の不手際が招いた事態なのに、組織側は選手を守るどころか、選手に責任を押し付けて脅しをかけて謝罪させ懲罰を科すという、卑怯極まりないやり方で問題をやり過ごそうとしている。
運の悪いことに、この問題は、近頃の若者叩きがしたくてウズウズしているマスコミや一般人にとって格好の餌だったため、あっという間に国母叩きの空気が作られてしまった。
今回の騒動は、国をあげて一人の人間をいじめ抜いたようなものだね。
そもそも、テレビの擁護論というのも卑怯なやり方だと思うね。
国母叩きの空気作りに積極的に加担しておきながら、司会者やコメンテーターが「いいんじゃないですか?服装くらい」とか言って「寛容な大人」ぶるとかさ。
国母を叩いて「良識のある大人」ぶるのも、叩く空気を作っておきながら後で擁護して「寛容な大人」ぶるのも、他人を利用して自尊心を満たしたいという意味では、同じ穴のムジナだよ。
どうせテレビなんて、他人をネタに散々好き勝手言ってこねくり回した挙句、飽きたらポイだろ。
ポイされた人間のその後ことなんか考えてないよどうせ。
それは、すまなかった。がんばってくれ。景気よくなると良いな。
昔ひどい皮膚炎の人が、さんざん、いろいろな病院を転々として、原因不明、原因不明でたらい回しにされて、
最後にたどり着いた医者で言われたのは、食生活なのか、遺伝なのかはしらないけど、ビタミンAチンの不足。注射で治りました。
ってTVで言ってた。
ちがったらゴメンだけど、そういう人もいるという情報まで
吉牛とかも肉だし
近ごろは、パンの中にもショートニングという形で牛の脂肪が入っていたり
肉由来の物はあらゆるところに入っているよ。