彼女に振られてから……ということだろうか。
自分から振ったり、互いに話し合った上での別れの後ならこうはならない気がする。彼女いたことないけど。
私も鬱だったけど、心療内科行きなさい。一刻も早く。一日遅れると遅らせた分だけ治るのが遅くなる。
薬と体質が合えば、薬飲みながら働ける。薬飲みながら働くのに抵抗がなければそうした方が抜群に自分のためになる。
薬を飲む人が差別されるというのが心配かも知れないけど、心療内科に行くことによる差別はあまりない。(精神科に行くと差別されることがある)
ああー分かる、分かるわ…。
俺は処女厨じゃないけどさ、
この気持ち悪さを一度味わったら、
処女厨の気持ちが少し分かっちゃうんだよな。
「仕方がない事」ではあるが
気持ち悪くない、って奴の気がしれない。
まあそれはキツかろう。人間関係を揺るがす。
だが、それはトレンディドラマではよくある話なんです。そういうことを経験している人は沢山いて、みんな乗り越えてきた。
俺が同じ状況になったら鼻で笑う。およそ真面目に祝福する気になれないが、せせら笑うように「お幸せに」と言うだろう。その後彼らとは付き合うが、プライベートには一切踏み入れさせないだろう。そうして人間関係を切断操作していくしかない。
よく鬱気味の人に対して「がんばれ」を言ってはいけないというけど
今の自分は「なぜお前はそんなこともできないんだ」と言われるのが一番辛い。
先週からずっと微熱が続いて、会社で作業してるとめまいがひどくなって
顔と頭が火照って起きていられなくなって休養室で休まざるを得ない状況が続いている。
解熱剤や風邪薬を飲んでも一向に微熱は下がらない。甲状腺疾患も異常なし。微熱の原因は不明。
「会社にとって社員の体は資本。あなた自身に対して心配していない訳ではないが
生産物を生み出して利益を作り出してもらうために私たちは社員の健康管理をしている。
あなたなりに対策をしているのはわかったけれど、現状の勤怠状況ではその対策が
有効であるとは思えない。
次の心療内科の診察でどうすればよいのか善後策を医師と話し合って
その結果を報告にくるように」
と言われた。
しかし、会社に入ってから半年、自分でも体も心理状態もなんか変だというのは
ずっとわかっていて、整体通ったり低容量ピル飲んで生理のコントロールしたり
心療内科通って薬飲んだり、なるべくとにかく寝るようにしたり、
できるだけのことは本当にたくさんやった。自費治療で整体行ってるからお金もかかってる。
もうこれ以上自分の体と心の状況を整える術が考えつかない。
これで心療内科かかったらまたお薬増えるのかな。
この会社で働き続けるとしたらずっと心療内科にかかってお薬飲まなきゃいけないのかな。
仕事ってそういうもの?
心療内科の薬がなければやっていけないようなことに
これからずっと従事していかないとならないの?
誰にだってストレスはあるし、どんな職種にだって嫌なことが起きることは
重々承知しているつもりではあるけれど、
この会社に勤める限りは心療内科通いが必須になりそうな気がする。
それでいいんだろうか。
コンプレックスに苦しむ人のために、カウンセリングや心療内科がある。
病院行きなさい。思っていることを話しなさい。薬飲みなさい。
そうして少しずつ心のドロドロしたものを解きほぐしていきなさい。
前者はたとえ仲睦まじくても例えば片方が事故とか病気でセックスができなくなったら
すぐ関係が終わりそう。つながりがセックスありきっていうか。
気持ち悪い事がこの上ない元増田です。
しかし、読み返したら確かに気持ち悪いな。
まさかこんな吐瀉物にTBやブクマコメがつくと思ってなかった・・・
でも、吐いたらちょっと気分が楽になったよ。
好きな人と付き合うことを我慢してほしいのか?
いや、付き合ってくれて全然構わないんだ。
ただモヤモヤした気持ち悪い俺をどっかに吐き出したかっただけ。
・時間が多分解決してくれると思う。
・慣れるか、別れるのを待つしかないですね。
その通り。結局自分の中だけの問題だから。
俺が俺をどうにかするしかない。
・気持ち悪い。
・自分勝手なことを言ってるのはお前だけ
この意見が一番大部分を占めてるな。
これも全くその通り、俺が言った「みんな」には俺も含まれてる。筆頭だよね。
「全てにガッカリ」ってのは「俺自身の」って事になるんだろうな。
後付だけどさ、きっと何処かで判ってたんだと思いたい。
二人にはさ、今まで通り友人関係を続けたいって言われたよ。
俺も男なのでカッコつけたいし、見栄や虚栄心含めて、頑張ってみる。
そうするとコレから一番辛いのは友人だとも思うわけだが・・・
此処で色々話し聞けたお陰で、俺はまだ大丈夫そうだ。
手放しで喜ぶのは出来ないけど、いつかはちゃんと祝福したい。
増田があって本当に助かった。
そして、最後にこんな吐瀉物見て、貰い吐瀉しそうになった人がいたら
ごめんなさい。
社会で成功できるような発達障害なら、レッテルを貼られてもそれを乗り越えていけそうな気がする。
特別支援教室は彼らの能力を伸ばすような教育をするんじゃないの?
問題はレッテル貼って行動を押さえつけられちゃうことなんだろうけど。
うーん、ちょっとよくわかんないなあ。
誠実さの求められる度合い
マンキューやスティグリッツや中谷巌は経営学の分野に入るのか?
聞いてきたのは貴方なんだが…
細かい分類っていうけど経済と経営は字体が似てるだけで別物です。
元々「知識と基礎は別物ですよ」という本題の中での揚げ足取りと言われればそうですが
掘り下げたのは貴方ですし…別に絡んでるわけではないですよ。
公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である
国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない
これって、穿った見方をすれば、「病気を掘り起こして作り出している」のではないか?
まあそうすることによってクスリが売れればいい、というのが製薬会社のスタンスなんだろうなあ。
アメリカでは「内気は病気です、薬で治ります」と製薬会社がキャンペーンしているらしい。
義務教育課程においては、発達障害に対して特別支援教育をするとかしないとかという
法律ができたそうだが、これも一種の「病気を作り出している」状態じゃないか?
世界一の大富豪、マイクロソフトのビル・ゲイツも、見方を変えれば
昔のアメリカは「無理して病気のレッテル貼りする社会じゃなかった」から、
ビルゲイツは偏見視されることなくビジネス界に進出して成功を収めたが、
「発達障害扱い」をされ、そのまま特別支援教室送りとなり、
ビジネス界での成功はおろか、「まともな社会人扱いすらされない」危険性もある。
※誤解しないでいただきたいのは、
小生は決して「発達障害者は、まともな社会人ではない」と思っていない、ということ。
ただ、残念ながら、世間一般には「発達障害者は、まともな社会人ではない」という偏見が
「病気のレッテル貼り制度(=特別支援教育の促進)」が「逆効果」に
なってしまうのでは?という問題提起である。
ノーベル賞受賞者の半分以上は、何らかのアスペルガー的素質を有している、と言われていたりするが、
http://anond.hatelabo.jp/20091014180856
http://anond.hatelabo.jp/20091014181923
まあ、あれだ。
偉そうに何言ってもちゃんちゃらおかしいだけだよ。
経済学の知識は必要だから齊藤誠やローマーの本を読め、と俺が言えば満足なのか?
マンキューやスティグリッツや中谷巌と言ったのは、単に彼らが書いたマクロ経済学の基本テキストを指してるわけで、まさかそのことを文脈から読み取れなかったわけじゃあるまい。
いちゃもんをつけたいがために無理やり絡んできてるように見えるんだが、どうなんだ?
それで週末に遊びにきた元恋人を家に泊めて流されてセックスしてそのままうだうだセフレに格下げされるんだよな。ありがちありがち。