2009-10-14

病気レッテル貼りの功罪

最近、「男性の神経性下痢病気です」というCMを見かける。

これって、穿った見方をすれば、「病気を掘り起こして作り出している」のではないか?

まあそうすることによってクスリが売れればいい、というのが製薬会社スタンスなんだろうなあ。

アメリカでは「内気は病気です、薬で治ります」と製薬会社キャンペーンしているらしい。

義務教育課程においては、発達障害に対して特別支援教育をするとかしないとかという

法律ができたそうだが、これも一種の「病気を作り出している」状態じゃないか?

世界一大富豪マイクロソフトビル・ゲイツも、見方を変えれば

一種の発達障害アスペルガー?)とされている。

昔のアメリカは「無理して病気レッテル貼りする社会じゃなかった」から、

ビルゲイツ偏見視されることなくビジネス界に進出して成功を収めたが、

仮にビルゲイツが「今の日本に生まれた」なら、初等教育時に

発達障害扱い」をされ、そのまま特別支援教室送りとなり、

ビジネス界での成功はおろか、「まともな社会人扱いすらされない」危険性もある。

※誤解しないでいただきたいのは、

 小生は決して「発達障害者は、まともな社会人ではない」と思っていない、ということ。

 ただ、残念ながら、世間一般には「発達障害者は、まともな社会人ではない」という偏見

 根強いため、ビルゲイツなどの「グレーゾーン」の人にとっては

 「病気レッテル貼り制度(=特別支援教育の促進)」が「逆効果」に

 なってしまうのでは?という問題提起である。

ノーベル賞受賞者の半分以上は、何らかのアスペルガー的素質を有している、と言われていたりするが、

このまま日本で「特別支援教育」を進行させると、

ノーベル賞級の逸材に対して、アスペルガーレッテルを貼り付けてしまって、

 社会進出の機会を減らしてしまう」(その結果、ノーベル賞受賞者が減る)ことにならないか?

  • 社会で成功できるような発達障害なら、レッテルを貼られてもそれを乗り越えていけそうな気がする。 特別支援教室は彼らの能力を伸ばすような教育をするんじゃないの? 問題はレッ...

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