http://www41.tok2.com/home/unkoumaka/index.php
Music : 翼
Rank : AA
Score : 176444
Max Combo : 47
Complete : 7
Solve : 6
Miss : 25
Minus Score : -8445
Corrected Character : 213/244
Corrected Percent : 87%
Typespeed/min : 288/min
Correct / Miss : 213/238
Corrected Percent (Solve Cut) : 89%
全体的な能力よりも特定のポジションに特化した即戦力が求められるから、「何でもまんべんなくやりました (けれど華々しい実績はなし)」って感じの経歴は敬遠されがちだと思う。
事実そうなんだろうと思う。
けど、IT零細のサラリーマンなんて何でも屋だよ、実際。
ましてや華々しい実績出してる奴なんてほとんどいないだろ?
結局、ブラックにすがりつくしかないってのがオチ?
五輪招致に反対する人々が多いのに勝手に招致支持が殆どという空気にされてしまい、人の政治的意見を捏造するなと激怒買ったんだろう。報道もちーとも招致反対を取り上げないし。(推敲してないから細かい表現ミスやら決め付けやらはあるんだろうけど、だいたいはこんな感じかと)
というわけで【五輪招致賛否の偏向に対するカウンター分くらいは『五輪招致失敗ざまあ!』の罵倒は然るべきかと】
五輪招致失敗ざまあ!
http://www41.tok2.com/home/unkoumaka/
Rank : B
Score : 140922
Max Combo : 112
Complete : 5
Solve : 40
Miss : 49
Minus Score : -2594
Corrected Character : 282/371
Corrected Percent : 76%
Typespeed/min : 264/min
Correct / Miss : 282/331
Corrected Percent (Solve Cut) : 85%
日本人の時間当たり生産力は時給に釣り合ってない。このままでは中国人やインド人に仕事を奪われる。実質的に時給を切り下げないと、もう国際競争力を保てない。ということだろ。
ここの>>105に「障害者雇用のお手伝いをする」ため起業を考えている奴の話がある。青臭いがいい奴だ。
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-2273.html
左翼(右翼もだが)の活動って、非生産的だよね。活動といったら勉強会とか映画上映とかデモとかビラ撒きとか。他人に金をせびるための算段しか考えてない。
外国人労働者や野宿者の処遇に心を痛めるなら、起業して大儲けして、彼らを雇ってやればいいじゃん。大先輩のオウエンなんかはそうしようとしたわけだろ。生産的に活動しようぜ。
ブラックを取り締まったら失業や倒産が増えるってのはあるんじゃないかな。
まともに残業代払ったり、まともに福利厚生充ててたら保たない会社が多い
社会が成り立たない。んで、みんなそれを分かってるんじゃないかと。
ブラックが無くならないのは、結局ブラックにニーズがあるからで
この不況下でも、立派に健全経営している会社にしたって、どこかでブラック
利用して、しわ寄せをしてるケースも多々あるんじゃないか。
あるある発掘大辞典でも、番組の制作は、どえらい安い価格で下請けにやらせてたと聞くよ。
民主党が最低賃金1000円って言ってるけど、そんな事したら企業は潰れるって言うのは
本当かどうかは知らないけど、割と説得力あるじゃん。
同じ理屈当てはまるよね、ブラックを取り締まったら企業は潰れる。
上手く言えんが、なんか、もっと、こう、全体的な問題のように思うんだ。
人事のふりをするニートがいるとは聞いていたが…
横だが。
あなたはhttp://anond.hatelabo.jp/20090930211243の増田さんではないですよね?
【五輪招致】「残念、無念」と石原知事 都民への責務は果たすと強調 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
水物で職の責任とらせても詮ないのでは。
何か色々ひどい内容だったので、ちょっと書いてみる。
「勝てないゲームなら、ルールを変えよう」という発想には大賛成なのだけど。
資本主義においては、資本を持った者が強い。そして、資本が多ければ多いほど有利に働くという構造のはずである。それでは、私たちはどのような資本を持っているのだろう?
……中略……基本的には「労働資本」に頼るしかない。自分自身が「原資」になって、毎月の給与が「利回り」になるというわけだ。
もし、あなたが年収600万円を稼ぐ労働者だとすると、年利5%で計算すると、1億2000万円の資本を回転させていることになる。こうして考えると自分自身ってすごい資産価値なのだな、と関心するだろう。
貧乏人の気休めによく使われる詭弁。「働ける」ということは生きていて生活しているということなのだから、それだけで金がかかる。一年の衣食住にかかる経費を計算して、それは死ぬまで続く返済だと考えてみたらどうだろう。僕は死にたくなる。
気持ちの面だけではなくて、そういう毎月の支払いがあるので、労働資本を投資する際にはリスクも利回りも高い選択を取ることが難しいはず。大きな数字を見て気分が良くなっても、現実は何も変わっていない。
次にゲーム理論の話が出てくる。囚人のジレンマについて丁寧に解説してくれているので原文をよく読んでほしい。かなり恣意的な数字だが、こういうケースもあるだろうと仮定して進める。(説明が無いが、表の中の数字は、左側が労働者の利得、右側が雇用者の利得。「利得」とはこの場合「利益」と言い換えてもいいだろう)
しかし、ここで「あれ?」と思った人は多いだろう。表を見れば明らかだが、お互いに利得が大きい(5.5)「がんばる」×「高く雇う」という組み合わせがあるのに、わざわざお互いに利得の少ない組み合わせを選んでしまっている。これがゲーム理論で言うところの「囚人のジレンマ」と呼ばれる現象だ。
その通り。
「囚人のジレンマ」は2者間の選択肢の均衡が、必ずしも最適解にならないという現象である。なぜ、こうした事が起きるのかと言えば、お互いの利益だけを最優先にするために起こる矛盾なのだ。つまり、「自分の利益」を追求するあまり、「木を見て森を見ず」状態になってしまい、みすみす得られたはずの利益を逃してしまうということだ。これは大きな機会損失である。
だんだんおかしくなってきた。
この“機会損失”をなくすには、全体にとっての最適解つまり「会社にとって何がベストか?」を関係者全員のルールとすることである。つまり、このゲームのルールを変更しなければ、いつまでもこの機会損失は続くことになるのだ。
労働者にとっては「雇用者側に立つ」ということだ。これは「雇用者になる」ということではない。「経営者の視点で働く」ということである。そうすることで、自分にとって、ではなく、会社にとってベストな働き方になる。……以下略
そしてお決まりの、「利己主義を止めて全体主義になれ」だ。こういう論には、ゲーム理論をもってくる意味が無い。小さな「知の欺瞞」みたいなものだ。ここでは「囚人のジレンマ」は説教臭い寓話にしかなっておらず、この理論から得られる知見は捨てられている。
ここで、原文の筆者は表を書き換え、
10 8
8 6
という単純な構造にした。労働者と雇用者の利得を一体のものとして扱う、という意味で。しかし、読者にこの表を見せることはない。読者はこの表を見たら当然、「どう分配するの」という疑問を抱くだろう。元々は分かれていて、自分の利得はいくらなのかはっきりしていたのだから。つまり最初の表には大して意味が無かったのだ。
それに「雇用者と労働者でどう利益を分配するか」何て歴史的な難問に足を突っ込んだら、マルクスから復習しなければならなくなる。そんなのネットのコラムの原稿料には多分見合わないだろうし。
この単純なバージョンの表は、ただルールを曖昧にしただけで、利益が増えるとはどういうことか、という問題に全然触れていない。それもそのはず、このルールは最初から一つの企業の中だけで完結しているので、経費節減以外に利益を増やす方法が出てくるわけが無い。
そこで、ちょっと複雑な数字パズルを導入し、新しいことを覚えたような気にさせ、「協力は尊い」と説教する。でも、「2の利得を諦める」というのは、ビジネスの否定だよ。(5. 5)の答えはwin-winになっているよう見えるけど、なっていない。「目の前にある2の利得を諦めなければ、2の利得を得られる可能性は無い」と言っているんだから。ビジネスじゃなくて胴元が勝つようになっているギャンブル。
ゲーム理論だの囚人のジレンマだの持ち出さないで、そのまま書けば良かったのに。「あなたの利益を最大化するため、立場の違う人とも金銭的な面を含め協力し合いましょう。その際は、組織の外部を意識することで最適な妥協点が見いだされるでしょう」とか。原稿料は貰えないかもしれないけど。
こんだけじゃ情報少ないから何とも言えないけれど、中途で36ならほとんど職務経歴しか見ないんじゃないかな。それも企業名じゃなくて具体的な経験と実績ね。あと、全体的な能力よりも特定のポジションに特化した即戦力が求められるから、「何でもまんべんなくやりました (けれど華々しい実績はなし)」って感じの経歴は敬遠されがちだと思う。なので、ほんとは色々出来るとしても、求人内容に合わせてわざと特定の経験を強調する、っていう手もある。日本の企業は求人内容が曖昧なことが多いから難しいけど。
オタクのための単なるアニメ系エロピンナップ雑誌とか思ってなめてたら痛い目にあうぞ。
・ToHeart2 adplus
→学園びしょぬれ天国
・狼と香辛料2
→裸に会えてよかった
これ本当に今月号に載ってるガチな。