中途採用の同期と、「お金が貯まらない!」という会話になった。彼女いわく、転職してから生活水準を保てないとのこと。
彼女も私もお互い20代。一人暮らしの身なので生活費が当然主になってくる。交際費だって使ってる。
たしかにアルバイトでも稼げる額で安月給ではあるけれども、私としては“この不況だし、貰えるだけマシ”なんて思っている。
それに貯金も意識してないけど1年100万円ペースで貯まっている。かといってお金のかかる趣味を我慢してるわけでもない。旅行もあちこち出かけたし、ライブも年間50本は行くし、CDはレンタルせずに買うし、たまには美味しいものも食べ、友達と飲むお酒も好きだ(こう書いてみると、物じゃなくて“消えモノ”に大半使ってるなあ)。
だから彼女がなぜそんなに「お金がない」って言ってるのか不思議だった。
ある時、「給付金、何に使った?」とか、「ボーナスで何買おうかな~。」という会話をしたことで、なんとなーく分かった。
というか、まずそういう考え方があることにびっくりした。私としては、預金されてしまえば、ボーナスだろうが臨時収入だろうが全部おなじだと思ってた。浮いたお金だと思えないから、特別何かに使おうという意識なんて全くなかった。日本経済的には、よくないんだろうけど。
あと彼女は毎日のようにコンビニでペットボトルのお茶やジュースを買っていたり、タバコを吸っていたり、昼食代が毎日かかっていたりするから、その辺も原因かもしれない。
「痩せられない」って嘆いてる人が結局カロリー取り過ぎなのと一緒で、「貯まらない」って言ってる人は使ってるだけなんだよなあ。当たり前だけど。
>『ネットの巨大掲示板に役場のメールアドレスが書き込まれたことが原因らしい。』
こんな印象操作にホイホイ騙されるはてな民って、本当に情報リテラシーの高いネットエリート揃いですw
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/0925/TKY200909250393.html
最近注目なのは、ライブドア主催のブロガーオフ会「ブログごはん。」でできそうな勢力だね
V俺系列のグループ、まなめ~はてなのグループ、アニメログ、にゅーあきばなどなど、
色んなグループが存在しますけど、
新たな勢力として、トラフィックを独占しそうですね。
大きなサイトを作ったことが無いので参加できてません。
あー、言ってみたいな、
それで名刺を配りまくって仲間に入れてもらいたい。
http://image.blog.livedoor.jp/blv42/imgs/0/8/083fad30.jpg
を思い出した。でも、これはネタ画像で、日本ロリータオーガニゼーション医師会というのは存在しないらしい。
増田さんに質問
「過去にある程度女性経験がありながら、現在、三次元の幼児が好きで、幼児だけに興奮する」なら、本気で医師に相談したほうがいい。
村の寄り合いに哲学者が来る。村は腐ったところで、ひとりが科挙にうかるとそれにみんながたかって食っている。俺もそんなひとりだが、村を出たくてなにかを勉強していた。
哲学者は若かった。俺は話を切り出せず、愚劣な連中に囲まれている哲学者に話がしたくてじりじりしていたが、ようやくチャンスが来た。
俺は口火を切った。「あのですね、ベルグソンがわからんのです」
「すげー基本的なことなんですけどね」「ベルグソンの空間てのは同時期のポアンカレとか物理屋、数学者のものと大体同じものについて語ってるんでしょう?」
村の連中は「意気さかんな若者が質問をするのはいいことだ」と内容もわからずに互いに酒なぞを飲んでいる。
ぐぐっても、わからんかったもん('・ω・`)
何の根拠もないアカヒの捏造に操られて2ch市民をヘイトするキチガイはてサw
>『ネットの巨大掲示板に役場のメールアドレスが書き込まれたことが原因らしい。』
これは全く何の根拠もない単なる印象操作ですね。w
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/national/update/0925/TKY200909250393.html
横だけど。
まあ元増田の詳しい事情はわからないし、どっちを選ぼうがケースバイケースってのは確かだ。
ただ、出産後に何が起きるかってのはほんとにわからない。赤ん坊だって寝てばっかりの子もいれば、病気がちだったりして手がかかる子もいる。母親の回復も、2週間でてきぱき動けるようになれる人もいれば、出産後何年も影響をひきずっちゃう人もいる。だからまあ、出産以降は不確定要素がとても大きいってことを考慮して、確実に済ませておきたい行事はその前に入れとくってのは賢い方法だと思う。
(子に手がかからなかったり、自身の回復が早かった人は、その逆のケースがどんなに大変か、直接の知り合いでもない限りなかなかわからないみたい。自分の子育て体験を一般化するのは危険だよ。)
旅行の時びっちり計画をたてる人が多いと思いますが
目的地についてからの感動も計算に入れるようで感覚が鈍るような感じになると思います。
こういう場合、「行き」だけを計画し、帰りはアドリブで決める、というもの。
一度通った道だし、自分の持ち物ではなく目的地周辺の情報を吸収して帰宅するほうが面白いです。
日常でもこういうことをしていて、約束を守るため行きはスケジュールを立てるけど
帰りはその場の案内とか周りの情報から帰社する方法が見聞が広がると思います。
注意点は、連休など渋滞・混雑がおこりそうなとこへ行く場合かなり時間の余裕を持つこと。
あと、なるべく来た道と違う道で帰ること。来た道に戻るのは、迷った時の切り札にするくらい。
http://anond.hatelabo.jp/20090927101522
いったい何に反論したいんだか、わからないんだけど。
子育てのやり方が違うってところまで踏み込みたい? 親から離すと泣くから負担って、どんだけお嬢さんなんだ。泣きわめくのを保育園に預けて働くのは鬼畜かい。とかって、反論待ってる?
元増田の状況でわかってるのは「彼女に子供が出来た」ってことだけなんだから、想像でああだこうだと深くまで踏み込んでも、あんまり意味ないと思うんだけど。
200909271338追記。
http://anond.hatelabo.jp/20090927103202
http://anond.hatelabo.jp/20090927104412
解説ありがとう。「子育てなめんな」にカッとした。確かにナメてたな。ごめん。元増田の幸せを願うよ。
200909281944追記。
http://anond.hatelabo.jp/20090927104412
そう言えば、なんで私は出産までは子供第一でと考えていたのか理由を思い出したので書いておくね。
実は自分が子供を産むとき、隣室の人は9カ月目に胎内で赤ん坊が死亡していた人だった。9カ月1週目までなんともなくて、2週目の検診にきたときはもう赤ん坊の心音が聞こえなかったのだそうだ。胎内でダメになるケースはたいがい遺伝的に生き延びられない要素があって自然死してしまうのだそうだけど、そんなこと言われたってお腹に子供を抱えている母親はそうそう簡単には受け入れられないよね。隣室の人は私が分娩した3日目に入院してきた。もう、そこまで大きくなっていると普通の分娩と同じように出したほうが母体の負担が軽いのだそうで死産とわかっているのに産んだわけだ。私が退院した4日後まで朝も昼も夜も母親の泣き声は絶えなかった。「何がいけなかったんだろう。ごめんね」って声も聞こえた。
というわけで、子供を産むまでは、子供のこと第一のほうがいいと思ったんだ。結婚式の準備をしてて死産したりしたら、きっと、結婚式がいけないんだって気持ちになっちゃうだろうから。
マニフェストを掲げて選挙に勝っているんだから、マニフェストを実行する方向で動くのは当然。
ただ、民主党が国民の全てがマニフェストの全てを受け入れていると錯覚して行動するのは問題だし、
マニフェストの部分部分に反対する人間を悪しき抵抗勢力と決めつけて行動するのも問題。
民主党は、選挙が終わっても、国民に政策の説明をし続けるべきだ。
CO2の25%削減を世界に約束するより先に、もっと国民に理解を求める行動があっても良かったと思う。
なぜならこの政策は、痛みを国民に押しつける可能性が高いものだから。
「痛みを伴う構造改革」とか主張すればいいってわけじゃないけど、
「決意を述べたら世界に褒められちゃった」の前に国民に「皆さん協力お願いします」が先だと思う。
説明は選挙で終わったと考えてそうなところが危うい。
八ツ場ダムの問題は……あまり一緒にしたくないんだけど(何故なら個人的に100%住民側が折れるべきだと考えてるから)、
一応同じレイヤーで語れると思う。
ダムがムダなもので「中止するほうが金がかかる」のが嘘なら、断行すればいい。それはいい。
でも地元の人にとっては生活に関わる大きな問題なわけだから、
何の話し合いもせずに先に中止だけを明言じゃ、住民はバカにされてると思っても仕方ない。
結論ありきだとしても、先に協議して、詳しい補償内容も一つの案として先に打ち出しておくべきだった。
マニフェストだから必ず行う、という姿勢なのはわかるんだけど、マニフェストを実行したいと思うならそれこそ、逆にもっと丁寧であるべき。
まあ、前原さんはなんというか、気持ちが前にでるとうっかりしちゃう人というか、そういうところがある。ってのが偽メール事件のときの印象。
野党の時はそれでも良かったのかも知れないけどね。
政策面での民主党支持をやめる気はないけど、だからこそもっと巧くやってくれんかなーと思うことしきり。