店名も書かずに批判とな。
彼女に「液体になりたい」と言われた。普通に触れ合ったって身体の一部の皮膚のそのまた一部の表面が触れているだけじゃないかと
ドロドロに混ざり合いたいらしい。完全に混ざり合いたいんだって、ただ裸になって性器をくっつけてるうちは理解なんて出来ない世界にいきたいんだって、そんなことを言い出した彼女を見て、最初のうちは「ついにこいつも頭がおかしくなったのか」と思った。でも熱弁を振るわれるうちにだんだんと理解できてきた気がした
で、先週の話。液体にはなれないからとりあえず身体を舐めまわしあった。唾液精液愛液涙鼻水排泄物その他なんでもいいから混ざり合ってみてたんだよ。次の日から大学に行かなくなった。この世界はヤバイ。その洗脳から1週間して解放されたのが一昨日。近所のコンビニに買い物に出た以外はずっと抱き合って、セックスし続け、全身舐めまわしあってた。いままで経験したことのない快楽がそこにあった
増田諸君にも一度試してほしい
街中でセカイカメラを見てみた。
どうやら女性らしい。
たくさん、テスト撮りしてあったようで、色々物色して画像を全部保存して
「堪能しました、ありがとうございました。」とタグに書き込んで逃げた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20090923171754
>y_arim anonymous, life, education, university ↓↓悲惨自慢やめろよ鬱陶しいな/
>ひとつ忠告。自分を肯定することはいいが、苦悩そのものを肯定するのはNG。
>「辛い目に遭うことも必要なんだ」と他人を抑圧しはじめるんだ、往々にして。
よりによってお前が「悲惨自慢辞めろ」とか言うかw
最早ギャグにしか聞こえねえw
愛していると言っても良いラーメン屋の支店が、最寄り駅前に出来た。これには飛び上がるほど喜んだ。もう、わざわざ身繕いして街に出る必要もなくなったのだ。片道40分から片道5分に大幅縮小だ。グッジョブすぎるぜ俺の駅前。
そんな期待の気持ちは日に日に大きくなる。それと同時に、他店と味は違うかな、居心地はいいかな、と不安な気持ちもわき出てしまう。そんな相反する心を抱えながらの日々は実に楽しいものだった。そしていよいよ開店日に、自分はほぼスキップで足を運んだわけだ。
結論から言う。ひどく絶望した。開店から約1ヶ月の間に3日を置かず通った上で言う。絶望だ。
自分はラーメンの煮玉子がことのほか好きである。全食物の中でも一二を争うほどに煮玉子には愛情を注いでいる。半熟ならなおさら良い。そのラーメン屋のメニューにも「半熟煮玉子」が並んでいたわけだが、開店当日にトッピングとして出されたそれに愕然とした。半熟ではないのである。
いくら自分でも、ラーメンの煮玉子がちょっと固かったぐらいで文句を言うほど狭量ではない。しかしこの店は、メニューに堂々と「半熟」と明記し、あまつさえとろーり黄身が揺らぐ写真まで添えているのである。もちろん他店では見事な半熟煮玉子を出しているのだ。それが、眼前の「煮玉子」なるものは完全なる固茹で。さながらゴムである。半熟?なにそれ美味しいの?状態だ。もちろん半熟は美味しい。
確かに煮玉子は半分に切るまでは半熟か否かは判断し難いものだろう。だが、半分に切るのは客から見えない厨房だ。彼らにはラーメンに乗せる間に、「これを半熟煮玉子として提供してもいいものだろうか」と逡巡する機会が与えられていたはずだ。それを躊躇しなかったこの支店に、自分はショックを受けた。
その夜、落胆した気持ちのままそれを友人に伝えると「夏だから固めにしてあるんじゃない?」との助言を頂く。そうか、確かにそれもそうだなと、自分は己の頑迷さを恥じた。自分の愛するラーメン店が、そのような愚行を犯すはずがないのだ。翌日、改めて支店を訪れた自分に提供された煮玉子は…他店と寸分違わぬ見事な半熟煮玉子だっだ。
絶望である。彼らの煮玉子が固かったのは安全性を考慮したわけでもなんでもなく、ラーメン店としての矜持を捨て、横着をした証拠だったのだ。1度希望を持ち直した分、絶望は深く重い。それ以降、自分はこの支店には望みを抱かないことにした。抱かないことにはしたが味は好きなので通ってしまうのが自分の愚かなところだ。
しかし3度4度と通ううち、初回を除いて、美しい煮玉子が続いていることに自分はまた仏心を出してしまった。あれはなにかの間違いに違いない。きっと開店初日で焦りもあり、教育が行き届いていなかったのだろう。もっとおおらかな目でこの支店を応援してもいいのではないだろうか。
そしてこれが昨日の話だ。自分のラーメン鉢に乗った煮玉子には、
黄身が半分なかった…。
縦にすっと切れなかったのだろう。白身は4つに砕け、ひしゃげて平たくなっている。とろーりとしていただろう黄身の半分は、スープの中に溶け込み形を失っていた。確定である。この支店は煮玉子様に対する敬意も、客に対する誠意も持ち合わせていない。良いラーメン店の条件はなにか。チェーン店なら安心とサービスを、頑固親父を気取るならラーメンに対するこだわりと敬意を、客に示さなくてはならない。いくら味が美味くとも、くだんのラーメン屋は大失格だ。
これほどの悲しみを叩きつけられても、望みを抱けなくとも、自分はまたこの支店に通うだろう。美しい半熟煮玉子が出たなら、それは僥倖だと自分に言い聞かせよう。それがよく訓練された信者というものだ。自分から半熟煮玉子奪い、希望を奪ったこのラーメン店を、俺は愛している。
嫌な人間は、それが出来ないように縛りつける。
なんらかの問題の解決をしようと思う時、当の問題の中に居ては、どこが解決のボトルネックになっているのかがわからない事が多い。
渋滞の中に並んでいても、どこから渋滞しているのかはわからない。
視点を引いて、ヘリコプターで道路全体を見渡して、何が問題だったか、ということがわかる。
「全体の流れ」をイメージする、眺めのいい場所、見通しの良い場所を見つける必要がある。
もちろん「場所」は渋滞時の山の上からの眺めのような、実際の場所だけとは限らない。
店舗を撮影したビデオや、マーケティングの結果だったりするわけだ。
週間カレンダーだけでなく、年間カレンダーも一覧で見るとか・・・
写真とかチラシとか地図とかGoogleストリートビューとか、あるいは現地からの報告とか、「現場」に近く、情報量の多いデータが有効なような気がする。
とにかく、問題点そのものだけでなく、それをとりまく全体をイメージできる何か、が必要だ。
・・・と、明日の京都出張の計画を立てるのに、なんとなくイメージが掴めずに困っていたとき、Googleストリートビューで現場をを見たら、計画全体のアウトラインがいっぺんにイメージできたことで思った。
こういうのを持ってる人が人が羨ましい。
なんかこう好きになれるもの、どうにも新しい世界に足を踏み込むのが億劫らしく、先入観で物事を判断してて好きなものとか楽しみとぜんぜん巡り逢え無くて人生楽しくない。
毎日をただ凡庸に無関心に怠惰に。暇で仕方が無い。
この台詞って、
「(いつも私ばかり誘ってるんだから)たまにはあなたからも誘ってよ」
って状況で発せられるのかと思ってた。
いつも自分がデートプランを考えていると、どうしても行く場所が固定されてマンネリになる。だから、たまには相手の発想に任せてみたくなる。
それに、好きな相手のことはもっと知りたい。だから、あなたの好きな場所に連れてって欲しい。あなたの好きな映画を見せて欲しい。
増田は、大学の人たちが好きで仲良くなりたいわけじゃなくて、単にヒマつぶしのために友達の頭数を揃えておきたいんだよな?
それって、相手に対してすごく失礼だと思わないか?
「お前のことに興味もないし好きでもないけどヒマだから付き合ってくれ」って言われたら誰だって不愉快だろ。言葉で言わなくても、増田のそういう自分勝手な考え方は周りにバレてる。だから避けられるんだよ。
解決策は2通りある。
1つ目は、友達を作らないこと。友達がいなくてもヒマつぶしはいくらでもできる。本当に友達になりたいと思う相手が見つかるまでは、無理に興味ない相手と友達となろうとせず、本を読んだり資格をとったり自己研磨に励めばいい。
2つ目は、相手や相手のコミュニティに対して本心から興味を持つこと。本心から好きになり、何かをしてあげたいと思うこと。
「とりあえず、こう受け答えておけばいいんだろ?」「とりあえず、こうボケておけばお前らウケるんだろ?」という態度は禁忌。そういう安易なマニュアル化をされると、「俺はマックの商品かよ!」と不快に思うよ。
人間は絶対にマニュアル化できない。大変でも一人一人真摯に向き合って、失敗を繰り返しながら少しずつ距離を縮めていくしかない。近道なんてないんだよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090925-00000397-yom-bus_all
売上を伸ばすのは諦めてひたすらコストカットで利益を上げるでござるの巻。
衰退産業でよく見られる手法だね(笑)
イベントにもよるが、一人で行くとか男同士で行くとかキツイのもあるからなあ。
いつまで見られるかはわからないけど、こんな記事があった。
SEOの超大手のSEO指示書が流出! - 期間限定でURLを公開中!
http://seolab.blog.shinobi.jp/Entry/63/
一応指示書への直リンクも張っておく
http://www.epsilon.jp/uriagekoujoiinkai/document_dl/SEO_cosulting_paper_sample01.pdf
こんなレベルの指示書なら、ちょっとSEOをかじった人なら楽勝で書けるんじゃないだろうか。
これだけでフ○スピードはどれだけ金貰ってるんだろう。
そりゃSEO屋が嫌われるわけだ。
とりあえず↓みたいに
http://twitter.com/motyli/status/3354871750
髪を染めたりしたらどうだろう。
個人的な印象では
彼女から彼氏に「どこか行こうよ」と言って彼氏がめんどくさがった場合、彼氏は彼女に何かフォローをしなければならない。
彼氏から彼女に「どこか行こうよ」と言って彼女がめんどくさがった場合、彼氏は彼女に何かフォローをしなければならない。
となっている気がする。
増田は主に他人との間合いの取り方に悩んでいるように読み取れたんだが、それ以前に誰かから話しかけられたときの応答がいちいちズレ過ぎているのが原因なのだろうと思う。増田も気づいているだろうけどさ。
でもそういうのって、どうやって軌道修正するんだろうね?
個々の失敗したやりとりの中で、何が地雷でいつ踏んだかを後で指摘してくれる人がいたら増田のために役立つのかな。
ところで増田、
まさか病識がないほど酷い状態ってことはないよな?