ぶくまがつかないので、さびしんだw
id:toled は本当に酷いな。
>「反日上等」は、この国にいたい、と願う人たちの心からしぼり出されたコトバなのか。
それは個別の当事者に聞いてくれ。
>この国の人々の心を揺さぶり、外国人にのしかかる、圧倒的な「制度の力」を解体する可能性を秘めたコトバなのか。
なんのためらいもなくYesだ。
15歳の娘が去年の夏から食事を一切受け付けなくなり、
今年の冬までの間に、150cmでもともと45kgあった体重が27kgまで激減しました。
倒れて病院に運ばれ、それから食事を受け付けるようになり現在38kgぐらいまで回復しています。
健康上問題ない程度に回復しているので一安心したのですが、
今度はたくさん食べて吐き出すという行動をとるようになりました。
春先から始まりすでに3か月ほど続けています。
嘔吐物には胃液が含まれているので食道や歯を溶かす、
電解質が失われて心不全や不整脈になる、などと弊害を聞いており、危機感を持っています。
無理に行動を抑制するのも逆効果なので、どう対処したらいいかわかりません。
病院には通っていますが、結局は本人の行動次第なので・・
最近、家にいてもゴロゴロと寝ながらネットするだけなので、ネットブックを買った。
理由は、これが有れば少しは外に出るのが楽しくなるかなと思って。
実際、今もカフェでカクテル飲みながらこれ書いてる。でも、楽しいかというと、ちっとも楽しくない。
部屋の中でできることを、わざわざ外で金かけてやってる。
外に出るから、それなりに服とかも気を遣って、会社でもオシャレだねと言われたりする。ブサメンだがね。
でも、何も楽しくない。
全て、ただの無駄遣いの消費行動。
幸福とは、充足状態にあることを言うらしい。かなり大雑把にだが。
もう自分は、何をしても充足できないのかもしれない。
唯一、金を使えば何かを手に入れられる、という充足だけ。
もともとあまり金持ちでもないし、そろそろ歯止めを効かせないとやばい。
以前は一人で酒を飲むこともなかった。
これも単なる消費行動。無駄遣いによる束の間の充足。
幸福は絶対的数値で測れるものでもないし、相対的に比較することもできない。
だが、本人が充足していないのなら、それは不幸なことだけは確かだ。
こんな状態が永遠に続くのだろうか。
ほほう。
そういう考え方ができれば嫌な気持ちも楽になる。
ああ、元増エントリも増田に書かずに友達に言えば良かったのかな。
反省します。
彼らの知り合いの中の誰かに非常によく似ていたのではないか。
似ている人がいれば振り返って見てみたくもなるだろう。
笑っている理由はわからないが、その似ている人になにかコミカルなエピソードがあるのかもしれない。
他の企業にイノベーションを掠め取られて死んでいってしまう例も数多いよね……。
多大なリスクをおかしてイノベーションのネタを発掘したとしても、それが特許やその他の手段によって完全に保護しきれる類のものでない限り、二匹目のどじょうを掬うのが上手な大企業に掠め取られてしまう。結局は生産力と流通、宣伝、企業イメージの勝負になってしまう。そんなことも多いよね。
アーリーアダプタを引きつけさあこれからというときに、某電器会社の巧みな宣伝によってシェアを一気に奪われてしまったり。新しいスタイルを提案し、世に受け入れられ始めたさあこれからというときに、某電器会社の絶大な生産力によってシェアを一気に奪われてしまったり。
大切なのは革新を見出す力じゃない、他人のイノベーションを迅速に吸収し、適切な時期に横取りする力だ。金ばかりかかる開拓は発見者に任せて、耕された土壌を奪い取り、実りを享受する力だ。そのための資本力とブランド力、タイミングを見逃さない眼力だ。
どこの社用車かはっきりと書くのはおかしいでしょ。
ご丁寧にリンクまでしてさ。
はい。はっきりと書くのはやめてリンクも消しました。
iPodも音が洩れ洩れで大声で歌いながら歩いてたんじゃないの。
自分に落ち度があればそれを書くよ。iPod を聴いているという情報だけで、声だ出して歌いながら歩いていたというところまで妄想できるのはすごいよね。
外出するにはぼろ過ぎず派手すぎずの服で、音を漏らすことも無く歌うことも口ずさむこともなく iPod を聴きながら、歩道を普通の速さで歩いていました。どこまで書けばいいの。
人を見て笑わなくてはいけない人たちと出くわした自分が悪かったということにしよう。
なに夢見てんだよ。バカか。
どこの社用車かはっきりと書くのはおかしいでしょ。
ご丁寧にリンクまでしてさ。
iPodも音が洩れ洩れで大声で歌いながら歩いてたんじゃないの。
あまり自分自身のことを振り返らないので、たまには振り返ってみようと増田になりすまします。
では簡単に、現在の私のことを書いておきます。
とにかく勉強というのが嫌いで、中でも宿題などの復習は、苦痛でした。
少し自慢のようになるのかも知れないですが、頭の出来じたいはそれほど悪いわけでもなかったらしく、
まあ、中学程度なのでそのような方はたくさんおられたと思います。
頭は悪すぎることはない、実際のレベルよりも少し下の偏差値の学校に入ると
更にあまり勉強せずとも留年はしないのではないか、といった考えのもと高校を探しました。
探しているうちに、商業科、工業科などの専門学科があることを知り、
それらは普通科の授業が、普通科よりも大幅に少ないという情報に辿りつきました。
商業科が少なく、頭が足りないか、余裕でいけるところの2択ぐらいしかありませんでした。
かっこいいから、という理由で、数少ない友人と一緒に工業科のデザイン系の学科の受験を受けました。
当時は、第一次と第二次とわかれて受験がありました。倍率が4倍と2倍ぐらいだったと思います。
この学校に入ると勉強しなくていいと、何故か当時は本当に思っていて、人生で一番勉強しました。
第一次はあっけなく2人とも落ち、友人は別の進路を選びました。
受験前日に、地元で同人誌即売会のイベントがあり、残念ながら2人で参加してしまいましたが、
それは小学生からのオタク歴を考えると、仕方のないことに思えます。
結局、甘くはなくデザインにも色々と勉強しなくてはならないことが多かったです。
カメラやビデオなどの授業もあり、露出の計算や、言葉を覚えることの量、
行ったことがないのでわかりませんが、普通科の方が種類の多さが少ないため勉強しやすかったと思いました。
また、勉強で追いつかない技術の面でのテストなど、留年の危機を3度ほど乗り越えての、ぎりぎりの卒業でした。
(デザイン系だったこともあってか、オタクな友人も増えました。(今でも数名とはやりとりが続いてます))
その時点で卒業が危うかったのですが、私は専門学校に通うことにしました。
オタク全開で、あまり大きな声でまわりの友人に進路は言えませんでしたが、
先行入学の権利のある受験の方を受けてしまい、少し早く進路が決定しました。
高校で生き別れた友人とも、同じクラスになり、オタクという強い絆を感じました。
マンガという単語が履歴書に載ってしまうことを承諾したような、強いオタクなのだから
さぞかし同人活動で東京には年に4回行くような猛者が集まるのだと思ってましたが、
実際はそうではありませんでした。私の、オタクとしての視野の狭さを突きつけられました。
当たり前ですが、少女漫画家、少年漫画家を純粋に目指す、キラキラの瞳の方がたくさんです。
同人誌?日本の歴史にはあまり詳しくなくって、などと返されることもしばしば。
漫画家を目指す上で、今では知識として持っていないのは勉強不足にも感じましたが、
そこは勉強嫌いな私が突っ込めることでもないので、オタク知識を分け与えました。
当の私も、同人活動はしたことがなく、漫画も描いたことないので、全くのど素人でした。
それはまわりも余りかわらず、マンガという単語を履歴書に残すには、浅い覚悟の人が集まったと思いました。
歴史は繰り返されました。
マンガを描くにも沢山の知識、それを上回る技術が必要でした。早々に後悔だけがつもりました。
唯一できたのは、高校時代に触ったおかげのフォトショップやイラストレーターの授業でした。
二年にあがり、進路の話しにだけのために私は学校にいき、たまに絵を描いて帰り、バイトをしました。
クラスじたいはクラス変えもなく、二年目の怠惰な空気の中、オタクの話しをだらだらとする、
私の通う学校は学校法人ではなかったため、早々に進路が決まると、
学校ではなく就職先にバイトとして入るなどといったシステムがあることを知りました。
勉強から遠ざかりたい、そんな思いで、思いつきのままに選んだデザイン会社で10月からバイトしながら、
やはりマンガもろくに描くこともなく、国への借金だけをこさえて卒業しました。
今でも、専門学校で得たものは、数名の友人と、私の駄目さの理解であったと思っています。
匿名だから安心したのか、普段よりも長くなってしまいました。
次書くとしたら、法律の話しまでいきたいです。