ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、Stockholm syndrome)は、精神医学用語の一つで、犯罪被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有することによって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことをいう。
犯人と人質が閉鎖空間で長時間非日常的体験を共有したことにより高いレベルで共感し、犯人達の心情や事件を起こさざるを得ない理由を聞くとそれに同情するなどし、人質が犯人に信頼や愛情を持つようになる。また「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じるので突入を望まない。ゆえに人質を保護する側にある警察を敵対視する心理に陥る。このような恐怖で支配された状況において、犯人に対して反抗や嫌悪で対応するより、協力・信頼・好意で対応するほうが生存確率が高くなるため起こる心理的反応が原因と説明される。
上述のように、ストックホルム症候群は恐怖と生存本能に基づく自己欺瞞的心理操作(セルフ・マインドコントロール)であるため、通常は人質解放後、犯人への好意は憎悪へと変化する。
1973年、ストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件において、犯人が人質を解放後、人質が犯人をかばい警察に非協力的な証言を行ったという事件から名付けられた。
Wikipediaから引っぱってきた
「なれなかった」から「ならなかった」というロジックもありかも。
資本主義は実は「成長」神話によりかかっている。資源も開拓地も人も、無限に拡大することを前提としている。すなわち「有限な地球上では限定的にしか正しくない」。
これって、共産主義だとしても言えると思うんだよね
上手く説明はできないんだけど
ノンワーキング・リッチ、というのは、それ相応の義務を果たすものだよ。その裏付けがなければやがて革命を呼ぶのが歴史の必然。次に来る「革命」がどんなものか(それは相当クールな形を取る…あるいは目に見える「形」すらないものかもしれない)は分からんけどね。
文字と絵って何が違うのだろう、ということをなんとなく思った
絵や写真って、動画でも画像でも、描くのに時間のかかる文字だって言えるんじゃないの?
絶対に誰か有名な人が同じことを考えてると思うんだが、誰が言っているだろうか
元エントリの主旨は、
資本主義が「無限に拡大していくシステム」を前提とした場合にのみ(限定的に)最善と言える(1)ように、一連の都会優位論もまた、人間の能力というリソースが「無限に拡大していく」ことを前提とした場合にのみ正しい(2)。そして、(1)の前提が怪しいように(2)の前提も怪しく、従って一連の都会優位論も私には眉唾(3)。
というもの。
たぶんハタから見ると意味不明なやりとりになりかねないんで、再度ズバッと聞くな。
まず「資源(パイ)が無限に拡大していく」という前提なら、市場原理正しい。これは良い。競争でパイが拡大すれば、今競争に負けた人も後でパイが食えるかもしれない。
これも同意。ただ問題は、資源が有限な場合でも「市場原理」が全体最適を導く、ということは言えるの?ってことね。いくら競っても、パイは無限には大きくならない。それでも競争が全体を幸せにするのか?本当に?
例に挙げた『無人島』で考えてみよう。
最初は数人しかいない。島の資源も努力すれば無限に見つかる気がする。みんなで競争して、食べられる木の実をどんどん見つけたり、新しい魚の取り方を競って獲物を増やすことで「なあなあな協力」するより全体は豊かになるだろう。車輪や動力を作り出すことに成功すれば、さらに飛躍が望める。競争が全体最適を生むという主張はそういう世界では正しく見える。但し限定的に。
……というのは、小さな無人島の資源は、本当は決して無限ではないからだ。「豊か」になって人口が増えた島にも、やがて限界が来る。限界が見え始めて、人々はようやく焦りはじめる……。
さて、このとき「競争が全体最適を生む」という言葉は、一体何を意味するんだろうか?……競争する、敗者が生まれる、でも「未来」が来ても、彼らに回ってくるパイの余分が生まれはしない……じゃあ彼らはどうなるんだ?…ちょっとゾッとしないか。
オレが言ってるのは、つまりそういうことだ。分かって貰えただろうか?
ハチゴー世代のがまだマシか。
給付でできて還付でできないことは無いだろうに。単純に表現するならば、納税額2万円より少ない人だけ給付と考えてみて。
1. 納税額2万円より多い納税者は全額還付します。
2. 納税額2万円より少ない納税者は少ない分を給付します。
3. そもそも納税者でない人は全額を給付します。
ってことは、全員の納税額を確定してからその分に応じて給付金を決めなきゃなのですね。
それはないわー。
だったら全員に一律方式で給付のほうが楽ですよ。
「全員還付、額が満たない人への未達額給付はなし」ならまだいいかもだけど。
だってさ、還付給付併用方式だと、
1. 世帯の納税額を把握する
2. 世帯の支給額を把握する
4. 還付の人には還付の手続きを、給付の人には給付の手続きを知らせる
だよ?
一律給付方式だったら、
1. 世帯の支給額を把握する
2. 給付の手続きを知らせる
だけですむじゃん。
給付の手続きだけで言えば事務処理は増えることにはなるけど、判断をはさまないだけ煩雑さはなくなる。
エレベーターのボタンを押そうとする5ミリから1センチ手前で、
その押そうとしたボタンのライトがつく(要は触っていないのに押されている)。
触ってないんだけどなー。こういうのが今までに10回近くかそれ以上ある。
考えられる原因。
1.自分がボタンを押していないという幻覚を見ている(実際は自分で押している)
自分の指の長さが自分が見ている長さよりも本当は1センチ長い(幻覚)
2.自分がボタンを触っていないという幻覚を感じている(実際は自分で押している)
自分の指の長さが自分が感じている長さよりも本当は1センチ長い(幻覚)
3.自分におばけが憑いている。
で、そういうことが起こるのは決まって三菱エレベーター(まぁまぁ古い型)。
バグでもあるんだろうか。
ただ、一度は友達も横から見ていて、びっくりしてたな。
一般的な日本教育
大学生…ゆとる
ここで重要なのはアメリカの大学院生>日本の大学院生であって、
アメリカの大学生が必死に勉強しようが、大学卒業時点では日本人と大差ないってこと。
そして、アメリカの知を支えるような大学院生は1/2以上は他国から来た人間であること。
田舎の何にもなさは異常。
ただブラジル人だけが多い。
車で30分以内で東名高速と東海道新幹線と某空港にアクセスできる以外に何もない。
原発マネーで建てられた図書館もS岡大学(2つのキャンパスの間にいるんだよなぁ、俺)のそれと比べればorz
韓国ホテトルは本番なしって言いやがった。
「ハチゴー世代」ってのばした方が語呂がよくない?
日本語が下手なもんで伝わらないかもしれないんだが、
寝ている時に見る夢ってどういう映像で流れる?
俺は昔から人と触れ合うよりかは、テレビとか漫画と触れ合ってきたので、
そのせいなのかどうかはわからないが、
妄想もそう。
登場人物が漫画絵にデフォルメされている(いわゆる二次元好きの人と違うのは、現実に存在している人間がデフォルメされている。)。
自分が漫画キャラっぽくデフォルメされた映像が、頭の中で映し出される。
ただ、これに関しては波動拳が元々ゲームの世界のものだから、そっちに自分がコミットしてしまうのかもな、とは思う。
しかし、普通の寝ている時に見る夢とか、
友達を飯食いに誘おうと思いついた時に一瞬頭の中に浮かぶ飯食ってる映像とかが
漫画的なビジュアルで映し出されるってどういうことなんだろう?
これがほんとの漫画脳?
普通の人の場合、多分、
実写映像(という言い方が正しいかどうかわからないが)で見るんだと思うんだけど。
実際のところどうなのか。
なんか、こういうことに関する本とかあったら教えてくれないか?
無知なもんで。
ルール1に関しては時限を切った方がいいと思いますよ。