そもそも公式を謳いながらユーザーがAPI使って作れるレベルのサービスを提供するのが糞。
コミュニティ用にTwitterアカウント作らせてパスワード入力させたり、人力で承認したりするのは糞飛沫。コミュニティ管理者のパスワードを入力させるのは意味不明。
これ、簡単に崩壊させられるだろう。
3. @でスパムを送る。
4. コミュニティ参加者全員のタイムラインにスパムが流れる。
7. ついっこアカウントのフォローを止める(remove)。
8. 2.に戻る。コミュニティ管理者にblockされるまで同じついっこアカウントを対象としても可。
対処するには、DGインキュベーションが3.のステータスIDをTwitter, Inc.に照会して、削除された発言からスパマーを割り出して貰わなければいけない。犯罪性の低いスパムだったら取り合ってくれるかどうか怪しいとさえ思う。
というわけでみんなhashtagsを使え。
うちの研究室の場合、「先生が見るところの経済的困窮度」で、バイトがまわったり
まわらなかったりする。たぶん、その程度じゃ、「ひいき」なんかじゃないだろう。
それに、見込みが無い人間に、研究の続行とか修正をすすめたりしないよ。
ふつうなら一丁あがり、なのに、ありがたいことじゃないか。
http://anond.hatelabo.jp/20090308235742
RE: ■最近の若者は日本の文化を殺そうとしているのではないか
自分たちは何も文化を創り出さないくせに、文化を殺す方向にしか考えがいかず
その理由は、別に見てもしょうがない、という『必要でなければいらない』という発想。
何故文化的なものにお金を払うことに対して積極的ではないのだろう?
文化とはなんだろう。ゲイジュツとは。それ自体、集金マシンと化した、一種の権威構造ではないか?本当にゲイジュツ的な人間がゲイジュツ家と評価されるのか?ま、一定レベルはあるだろうが、アート(や場合によってはカガク)の権威化は「プレゼンテーション」に過ぎないかもよ。たまたま、または戦略的にシステムに組み込まれることが適った者がその「価値」の主張の「正当性」を手に入れることができるのだ。
ってなわけで、ま、昨今のカルチャーも数十年数百年たてば「ゲイジュツ」とか呼ばれてるかもしれないし、「ゲイジュツ」自体が意味の解体を受けてるかもしれないし、一種の「権威」「人気」指標の(暗示的明示的)投票制度による貨幣との等価交換なんて概念がなくなっていれば、ああ、そういえば「ブンカ」なんてもったいぶって人間が奢ってた時代があったな、なんてこともあるかもね。
自分の掲示板の投稿削除するのは言論の自由を侵害するものでもないと思うが。ラジオやテレビの編集だって同様。いいたいなら他の場所でいえば済む話で赤の他人が発言の場を用意する義務はない。
あるブログサービスで「蝿のような人間は、他人の傷口に集りたがる」と書いたら、運営から強制削除された。
ちゃんと「西洋のことわざ」と明記したのにだ。
自分の事だと思って運営に誹謗中傷報告をした人物がいるらしい。
そこのサービスじゃ迂闊な事は、書けない。
何を書いても悪く取る奴が、いるのは分るけど。
http://anond.hatelabo.jp/20090309104115
誰が守ってくれるんだ? 自分は自分で守るしかないんだよ。痴漢なんか何回もあったよ。足踏んづけてやったらニヤニヤ笑うんだ。怖いよ。でも、そこで「やめてくださいっ」って言えないと、ずーっと触られ続けるんだぞ。いいのか? 勇気じゃない。自分を守ろうという意志を持て。逃げも叫びもせず、甘ったれてんじゃねえ。
つーかメリット云々言ってる時点でこの人には理解できないと思う。<男女間の理屈じゃないあれこれ
好きな人ができれば変わるかもしれんね。
余り盛り上がらんねって話だよ。あとスレの総意とやらがどこにあるか知らんが、
俺個人は不法滞在者は祖国にお帰りいただくべきだと思う。
偽造パスポートを行使して不法入国する奴に至っては論外。
恐怖感が好奇心に勝るってもあるだろうし、そもそも恐怖感はあんまり人に言いたくないよね
自分がそういう理由でセックスができないのだとは思いたくないんだろう
裸になって多少醜いことがあっても相手は許してくれると信じる
そういう相手じゃないと肉体関係は持ちたくない
だから、当然相手も許す度量がないと気持ちいいセックスはできないだろう
好きそうな話題なのに食いつき悪いよな。
ちっきり就職先も決まって後は修了式を待つだけなんだけど...
だけど、僕は行きたくない、やりたくない。
研究自体は愛着もあるし、まだまだやってみたいっていう気がするんだけど、
もう1人同研究室のM2がいるんだけど、彼はこの休みの間に関して、わずかながら給料が発生しているという。
給料が発生しているので、彼は、恐らく平日はやってきて研究をやっているんだろうね。
まあ、彼とはやってることが、かなり違うんだけど、それにしても、なんだかなーと。
ちなみにその給料の出所は彼自身が勝ち取ったものではなく、教員の研究費から捻出されているもの。
そんな中、単位がそろった今、僕が研究を続けなければいけない理由はなんなんだろうと。
正直、そんな話(給料の話)を聞きたくなかったし、もし聞いてなければ、
普通に感謝の意もこめて僕も最後の仕上げをがんばれたかもしれない。
こんな僕は、ヘタレなんだろうか。
僕はこの状況で、全力で取り組む気力がありません。
http://anond.hatelabo.jp/20090305221614
アマチュアはお金を要求しない分、いい加減なことやってもあまり怒られない
つまりプロとして振舞うためには、きちんと責任を果たすってことだし、プロに対価を払わずにモノを使用するってことはアマチュアのやることだと思う。
真面目にモノ作って働いてる人間なら、対価を払わなければ申し訳ないって思うんじゃないかな。
まあ、問題はプロの中にもアマチュア並みのモチベーションでやってる場合もあるから難しいけどね。
音楽作るにしても、動画作るにしても、文章書くにしてもまともに見てもらいたければ、責任を果たさないといけない、と思うのですが。
実際どんな会話をしたのかわからねーから何とも言えないけど・・・。
少なくとも客に電話代を負担させないように折り返すくらいのことはやれ。
これは確かに不思議だな。っつーかフリーダイヤルじゃないんだな・・・驚き。
それに「その子供が親に」ってヤツ。まさに俺自身やったことあるんだよね。
女を蔑む男が多いって主張のときにも使えそうですね!!
大きくて難しいもの=製品の単価が高く、収益も大きい。たくさん売らなくても成立するビジネス=重電、重工
小さくて難しいもの=製品の単価が安く、収益も小さい。数を売らないと成立しないビジネス=家電、自動車
大きくて量産難易度の高いものを少量製造する技術と、小さくて量産性の高いものを大量に生産する技術は別のもの。
自動車はすでに激しい市場競争の中にあるので、薄利多売=数がたくさん売れる人が市場での基本価格を決めるので、
いくら良いものを作っても高い値段で買ってもらえない限りビジネスにならない。
スバルはいいものをつくっているけど、トヨタと同じような値段で売らなければいけないので、競争になりにくいね、と言うことです。
だから『もちろん当座の給付方法の実現可能性の話をしてるんじゃなくて』って言ってるじゃん…。脊髄反射は勘弁して欲しい。