2008年12月29日の日記

2008-12-29

さっき彼氏ブログ発見してしまった。

わたしについて何か書いてるかなーって探してたら

けっこう頻繁に書かれてて見つけたんだけど・・・。

わたしの呼び方が「彼女」でも「恋人」でも

相方」でもなくて「ま●こ」だった・・・。

今日はま●こと買い物にいった」って感じで・・・。

そんでコメント欄には「ま●こちゃん可愛い」とか書かれてる・・・。

これってユーモアなの?笑えばいいの?

怒りたいんだけど・・・。

http://anond.hatelabo.jp/20081229222750

祭りという非日常空間でやることができないから社会に出てくるなというのはあおりすぎでは?別に酒なんか飲まなくても仕事はできるし。

http://anond.hatelabo.jp/20081229215425

そうなんだ。じゃあぼっちゃんとか坂の上の雲ってなんでそういう言い回しが出てくるんだろう・・・

香川の人とは話したことあるんだよなあ。語尾に「ーのぉ」っていうときの響きが関東育ちのおいらには新鮮だった。

お互いに気を遣って言いたいことも言えない閉塞した関係よりも、

ちょっと痛いしエネルギーがいるけれども良い喧嘩が出来るような関係の方が気持ちいいよな。

理想論だがね。

人生に無尽蔵の時間予算健康があったら、そんなことも出来るのだろうが。

世界では大騒ぎなのに、日本ではあまり報道されてない記事をひとつ


アメリカのマードフという人物が、1960年にヘッジファンドを設立。



利回り10%以上を謳い世界中から出資を募った



結果、5兆円というお金が集まった




しかし・・・





ヘッジファンドは設立されてなく真っ赤のウソでした


ただ単に、お金を借りて使っていただけ。5兆円も・・・



もちろん、詐欺


2008年にマードフは捕まった



捕まるまで、マードフをそのお金を有意義に使い豪華な暮らしをしていたという。



という記事であるが、一見普通詐欺に見える。しかし、額が5兆円というのがワケが分からん。そこで疑問がでてくる。なぜ、誰もきずかなかったのだろうか?この何十年間、世界中の人がまんまと騙され5兆円という巨額の大金を奪われた。しかも、その中に日本も入っている。例えば、野村證券 → 275億円、あおぞら銀行 → 124億円。なぜ古典的な詐欺世界中大企業が騙されたのか?

続きは http://d.hatena.ne.jp/yama_webmaster/20081229/1230555922

A Happy New Year

年明け前に一言いっておく。

A Happy New Year

と、年賀状に書いてるやつ。恥ずかしいことはもうするな。

英語では

A Happy New Year

とは い わ な い。

普通

Happy New Year

で、よろしい。Aはいらない。Aをつけるなら、

Have a happy new year!

と、Have をつけなさい(しかし、これは年明け前に使うこと)

なぜ、日本では "A" happy new year になったのかしらない。

2008年エクストリームエロゲーベスト

エクストリームエロゲー……それはあまりにも「やりすぎた」挙げ句、泣けるとか萌えるとかエロいとかを通り越して、もはや笑うしかないエロゲー

それは、エロゲーという日本オタク文化の極北においてさえ異端としてしか存在できないもの。

というわけで今年プレイして「こいつぁエクストリームだぜ!」と感じた名作ベスト5を紹介する。

 

  • 1位 わるきゅーれ『女体狂乱』(2008/08/22)

文句なしにエクストリームエロゲー横綱

というか、これを紹介したいがためにこのエントリを書いている。

アフリカの一部の部族のように伸ばした乳房で蝶蝶結び、自分の身体より大きくなった乳房に寝そべる、乳首チンコ化、野生化……何を言っているのか分からないと思うが、本編はもっと訳の分からないシチュエーションばっかり(というか、それしか存在しない)なので覚悟するように。

制作者のあまりにも発達した想像力には脱帽するしかない。

  • 2位 Delta『飼育白書 ??鎖に繋がれた同級生??』(2008/07/25)

全編獣姦という、動物好きにはたまらないであろう一本。

最初は『犬の花嫁』というタイトルだったが、あまりにも直裁的だったためか、発売未定になった後に現在タイトルに変更して無事世に出ることとなった。

また、ルート数削減のためなんだろうが、ハード選択肢とヌルい選択肢が出てきた場合、プレイヤーがヌルい方を選んでも「いやそれじゃ手ヌルいな!」的なことを言って結局ハードな行動をとる主人公自分勝手っぷりは強く印象に残る。

萌えゲー的なパッケージで、公式サイトで紹介されているCGもとってもソフト

実際、本編にはエッチシーンが一つもない……が、この作品がその本性を現すのはクリア後。

ここではアナザーストーリーとして各キャラクターエッチシーンが開放されるんだけど、これがもうエクストリームなまでにハード

フィストファック・異物挿入程度は当たり前、子宮摘出・内臓破壊などもはや「これはエロいのか?」と不思議に思うレベルにまで達している……が、この作品で真にエクストリームなのはそこではない。

萌えゲーを求めて買った人はショックでブチ切れるだろうし、その逆にハード系好きは「なんだ萌えゲーか」と一見では回避するだろうし、一体何を考えているのかサッパリ分からない制作者が一番エクストリームである。

  • 4位 スワンアイ『孕ら☆みん!! ??催眠中だし子づくり宣言??』(2008/05/30)

はっきり言ってこの作品自体は別段大したことがないんだけど(いや全CG妊娠ver.になるという凄い裏モードはあるけど)、凄いのはこのスワンというメーカー企業姿勢。

『孕ら☆みん!!』『孕ら☆カノ!!』『人妻お姉さんとツンデレ幼なじみの孕らんだ関係』『姉は教師で新人メイド ラブラブ孕ませ生活!』『孕ら巫女姉妹』と、この1年だけで孕ませテーマゲームが実に5本!

それ以外もサンプルCGを確認するとボテ腹CGあり!

一体何がこのメーカーをここまで突き動かしているのか分からないが、この異常な愛情は十分エクストリームだ。

2位に引き続きDelta登場。

一体このブランドはどこを目指しているのか。

本作のウリは「全編ふたなり」で、『飼育白書』に比べれば題材的にはやや大人しい。

だがエクストリームなのは主人公ふたなり)の行動で、電車内で後輩に欲情して痴漢レイプされる憧れの先輩を見ながらセルフフェラ、その先輩と衝突した挙げ句逆ギレしてレイプなど、そのリミッターのはずれきった行動には大笑いさせられた。

言わずもがなの一本。

クソゲーの新たな領域を創り出したという点において、これも一種のエクストリームゲーと言って良いのではなかろうか。

 

ここで紹介したものは、お世辞にもシナリオが良いとか、作品としてとても優れているとは言い難い面もある。

ただ、エロゲーというある種のキワモノ文化の特色を最も活かしている作品群であることは確かだろう。

エロゲー規制の話が出ると必ず「いや感動するものもある」「素晴らしく考えさせる作品がある」的な反論をする人がいるけれど(ちょっと違うけど堺市のBL本問題でも似たような論調の人がいた)、ああいう反論は逆にジャンルの幅を自ら狭める結果になるから危険だと思う。

そういう「よくできた」作品がある一方で、ここで挙げたような、個性と勢いだけで突っ走った作品もあってこその文化だろう。

あと最後に、「これを見逃している!」「てめー目の付け所がなっちゃいねえぜ!」という意見があったら是非教えてください。

[]ひょっとすると

俺は、ほとんどの他人が嫌いかもしれん。

子供の頃は特にそうだった。許せる他人はごくわずかだった。それでも、完全に尊敬できていたわけじゃない。

いま、表面的に紳士的に振る舞いいい人ぶっているが、そしてあの人はここが良いところだと積極的に発見するようにして他人を好きな人間を装う(自分が他人が嫌いな人間であることを自分自身にも隠蔽しようとしてる)が、結局の所、好きな人というのはとてつもなく少ないのではないか。

かなしいときー

年末調整って還付だけじゃなくて徴収も有るって知ったときー

好きこそものの上手なれ

下手の横好きってのもある。

しかし、それでも好きは好きなんだな。

http://anond.hatelabo.jp/20081229211348

会社仕事するところなのに、酒飲めないだけで欠陥品とかどんだけw

二次創作のいいところは、それに触れる事でまた、気付かなかった原作の要素を汲み取りなおす事が出来るからかなと、昨日テニミュを見に行って思った。

深読みするのって面白い。たしけが絶対そんなこと考えてないって分かっていても、考えてしまう。

白菜にあやまれ

チラ裏でお目汚しすまない。

受験勉強していてぎっくり腰腱鞘炎になった18歳の夏。

それ以来寒暖の差が激しかったり強烈に怒ったりすると腰が痛みだす。

整形外科で痛み止めもらっても辛いから鍼灸に通っていた。

数年ぶりに通う羽目になってしまったんだが

そこの鍼灸師のおじいさんとマッサージ師のおに"いさん(親子)に

「あーあこんなにふとっちゃって。ひどいねぇ」と繰返し言われる。

針打っている最中、ささっている状態で言う。お灸が乗った状態で言う。

どこをどうみても太っているのは自覚している。理由がなんであろうと

はたから見たら好きなものを好きなだけ食べて自堕落が歩いているようなものなのだろう。

目の前が真っ白になった。このくされ白菜が。

そんなわけで白菜に申し訳なく思った。

http://anond.hatelabo.jp/20081229195639

へぇー。

愛媛って穏やかな人が多いイメージ

あと、一人称が「あし」で語尾が「ぞな。」。

本当なの?

生年月日登録に関するパブリックコメントについて

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20081229/1230541317

気になったので調べてみた。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(以下:EMA)の「コミュニティサイト運営管理体制認定基準」(2008年12月1日度版)((http://www.ema.or.jp/dl/communitykijun.pdf))の「4-2 本認定基準の要求22項目」において、関係ありそうな項目は、(17)。

(17)ユーザー年齢管理

事業者は、サイトが会員制である場合に、会員登録時に生年月日情報を、少なくとも会員の自己申告により入手しなければならない。

これを素直に読むと、次のようなことが言える。

  • 年齢のみの入力では不十分(生年月日情報が必要)。
  • 自己申告で十分で、偽装申告は特に問題になっていない。
    • おそらく、現状で低コストで確実に年齢認証ができる方法が存在していないので自己申告で済ますしかない、というのが実際。

なお、「本認定基準の要求22項目」には、

各要求項目に対して、外形上は要求項目を明確に達成しているとはいえないものの、サイトの多様性や個別背景等により要求水準と同水準の管理レベルが達成できているとサイト運営事業者が合理的に考える場合には、サイト運営事業者がEMAに書面等によりその旨を表明し、かつEMAがこれを認めた場合には、要求項目を充足しているとみなします。

とあるので、「既存のサービス形態から考えて既存のユーザーのほとんどが成年と考えられるので、既存ユーザーについては年齢確認を行わない」との主張は可能かもしれない。

なお、はてなとしては現状ではモバイルユーザーを取り込むにあたってはこの基準に従うほかないのだから、この基準についてはてなツッコミ入れても意味はない。文句があったらこの基準を策定したEMAに言うように。

さて、ユーザーとしてはどう考えたものか。

http://anond.hatelabo.jp/20081229060442

そうなると近藤さんは「アルファブログ」という新サービスを始めるべき。

「ここにブログを開設すればオメガなあなたもアルファブロガー!」という従来のアルファな人を焚きつけるコピーをつけて、はてなアルファ層を全部引きつけたところで、近藤さんの抜けた新はてなスイーツ(笑)サービスをはじめて、棲み分けが出来ると。

というか、GREEスイーツ路線に急旋回した時は大いに驚いたけど、はてな空気を変えるにはあの時点がラストチャンスだったんだろうな。

http://anond.hatelabo.jp/20081229012918

人口はそこそこなのに何で栄えないんだろう?荒んでいるの?消費以外の楽しみを知っていて広告に踊らされない賢い人が多いの?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん