久々に行ってみたらけっこう読みたい漫画があったからまとめ買いしてみた。
月光の囁きが文庫で全巻揃ってたり人魚の森やロトの紋章returnsのワイド版があったのが嬉しかった。
他にも読みたいけど近所の漫画喫茶においてなくてどうすんべと思ってたものがいくつか揃ってたり。
20冊くらい買ったけど2000円払っても1日で読み終えちゃうってのはちょっと悲しい。
横増田だけどこの場合「客観的な視点」つーのは、自分の意見が「自分から見て正しいかどうか」(主観)ではなくて、「相手に正しく受け取られる/受け取られうるような伝え方をしているか」(ハタから見て=客観)という意味だと思うよ。
言葉は伝達の場で使われるものであって、相手に伝わらないような言葉には、如何に真実が含まれていても意味無いよね。綱渡りしてる人に「バランス崩したら落ちちゃうよ、だってバランスというのはそもそも物理的に言って重心…」とか言っても意味無いっす。「落ち着け、腹で息をしろ、遠くを見ろ」だしょ。そういう言葉以外届かないと思うよ、この場合…って話だと思う。
2001年の対談本で「失われた10年」のことが話題になってたが、、、
それはそうだし、やっぱりわかんないし使わなくても困らないからいいよって言われるんだろうけど
分けわかんないって言ってるけど何気なくやっていることなんだよ分かってもらえたらいいなと思う
店開いてると客入れる責任ってのはそれなりには発生するけどね。
断る理由や入れる条件次第で人権問題とかになることがなくもない。
そんなに同情されたいのか!? について
http://plaza.rakuten.co.jp/judastest/diary/200812100002/
元記事を書いた者です。
>記入者がAさんに本当に言わなければならなかった点は、「会社に入ってから何をしたい?」と言うこの1点に尽きる。
既に何十回も尋ねています。
元記事の保険業界の部分を読まれたのであれば、Aさんは仕事としてやりたい事が無いOR分からない人物だと容易に想像がつくと思います。
私はまずAさんがどんなことに興味があって、十年後どんな人物になりたいかを聞いて、それなら○○とかどう?と徐々に掘り下げていこうとしました。
この質問を社会の仕組みが分かっていない学生にいきなり聞くのは経験者面そのものだと思います。
クリティカルな助言というのはどういったものでしょうか?
私の記事に対するあなたの意見はどこかの就職情報誌や進路相談の先生方が言いそうな極めて常識的な内容どまりで、普通の大学生であれば"百も承知な事"です。
大抵はアガりますし、自己を売り込む事に慣れていないので、自分の意見をアウトプットする癖を付ける事が良いトレーニングになると思い、導入が楽なブログを勧めたまでです。(その訓練にブログが最適だとは思いませんが)
固有名詞のみを抜き出して一蹴されていますが、
>「俺はこれがしたい」・「俺はこの面で御社の業績に貢献できる」と言うアピールによって自分と言う商材を売り込んでいく活動
これは私がブログを勧めた理由と同じではないでしょうか。
他人の意見をよく理解しないまま、ごく一般的な事をご自分の意見の様に語り、そのプロセスを説明しない人は上司として不適格です。
を書いたものです。
勇気を出して今日、話しかけてみました。こっちから話しかけるのは初めてです。
そしたら何故か彼女と一緒に食事することになりました。しかも二人っきり!
彼女は魚の食べ方が汚かったです。手で使ったり、ひっくり返したりしてました。
僕のファッションのことをまた「似合わない」と言うので
どんなのがいいか聞いてみたら「チョキチョキ」みたいなのっていいました。
なんですか?チョキチョキって。
いやー自分はことばが異常に遅い子だったけど、
最新日記を抵抗なく使っておきながらよく分からないというのが
僕には理解できない
mixiにログインして日記の一覧を見て読みたい日記を選んで読むように
はてなRSSやgoogleリーダーにログインして一覧見て読みたいものを選んで読むだけのことなんだよ
ちょっと使ってみればいいのに
合わなければ使うのをやめればいいんだしさ
言葉が遅い子は、親に特徴があるのかなぁと思った。
苦手なので、あんまり保育園の園庭解放や他のママさんたちと連れ立って遊ばない。
どのお母さんも声かけてこなかった。
遊んでいても、ただ見ているだけ。
端から見ると、すごく特徴がわかった。
お前らにとっちゃラーメン屋は聖地か何かかもしれないが近所の大抵の人にとっちゃただのメシ屋だ。
ただのメシ屋なんだから家族連れくらいくるだろ。ラーメン通のオナニーに近所の人間まで付き合わせようとすんな。
経済系では結構あると思うぞ。
(90年代末のLTCMに始まり)エンロンの破綻に、10年遅れて追随する日本では外資系投資銀行(の日本支店)が巨大なプレゼンスを持つようになり、ホリエモンや村上や三木谷や孫などが(世間的に)発生し、巨大なバブルを作り上げてあっという間に爆発した。金融テクニックによるハイレバレッジ金儲けの興亡の時代だったとも言える。
自分は身体的な理由で子供を持てない立場なんだが、こういう話を聞くと、なんとか産んでもらって産まれたらその子引き取って育てられないもんかなあと思うよ。高校生の妊娠話とか聞いてもそう思う。妊娠出産による学業の一時中断くらいサポートするから、なんとかならんかなと思う。
そこの回答者にも産みたくても産めない人を引き合いに出して怒る人が結構いるんだけど、こういう話だとそれが定番なんだけど、勝手に引き合いに出されて怒りを代弁されると微妙な気分だ。そういう立場の人は一律こう思うべきとされているような。
どうなんかな。こう思うのは少数派で怒るのが当たり前なんだろうか。
それとは別に、リンク先の展開はとりあえずよかった。迷いがあると開陳しているだけの段階でそんなに口を揃えて罵らなくてもいいんじゃないかとは思った。